カラーセラピーのすすめ〜紫色編② | 滋賀県大津市自分を見つめなおすカラーセラピーサロン~Color works yukoのブログ~

滋賀県大津市自分を見つめなおすカラーセラピーサロン~Color works yukoのブログ~

やりたいことを明確にして行動に移せるようになりたい方へ

ご訪問ありがとうございます。




先日、久し振りに自己maintenance!
美脚モニターワークショップに行ってきました…(^o^;)
、、、
あ、ちょっと退かれましたか…(^-^;)。


決して、私が美脚だとか、
これから美脚になりたい!とか、、
ではなくて…、、

美脚がどのようにして得られるのか…、
そのメカニズム、方法を知りたくて、
参加しました。


知識を得た上で、
身体のmaintenanceに活かしていければ、
みなさんに還元できれば…☆
そして、最近弛んできた足が、
少しでもスッキリしたら嬉しい、かな…(*^^*)





ハートハートハート



さて、
前回の続きですが、


紫色






この色は一般的には赤と青を混色すると
できる色ですよね、
陰陽混在したちょっと複雑な色だと言われます。
前回のブログ⤵
http://s.ameblo.jp/520-2102/entry-12211606857.html


15歳、という年齢を考慮してリーディングしますと、

『両親』を意味する、

と読むことができるでしょう。

または、『バランス』

『人と違う』、『希少価値』

という意味も関係してくるでしょう。



神経性食思不振症とは、思春期の女性に多いとされる症状であり、
歪んだボディイメージが関係しているそうです。

思春期、と聞いただけでも、
不安定な自己、反抗期、といった人間の成長には避けて通れない、
ある意味自立への関門ですよね、

誰しも親からは好かれたいと思うものの、反発することで自分という人間を受けとめ、理解してもらおうとします。
ありのままを十分愛してもらえることで、思う存分羽ばたいていけるんだとしたら、

自分の欲求を抑圧し、親に好かれるためにいい子を演じてたとしたらどうでしょう?

犠牲、罪悪感、罰する…、、
そんな心理が見え隠れします。


彼女は小さい頃から両親を困らせない、
勉強も運動も好きな優等生、
でも抑圧された悲しみや怒りが、
時折不安や心配事となってでてくるのかもしれない…、、

それが食事に対する執着、体重への強迫観念になっているのかもしれない、ですね。


以上は、決して彼女が口にしたわけではありません。
色が映し出したことを、インスピレーションを交えてリーディングしたものです。



パープルは、

『自分らしいふるまい』、
『真の意味での自己実現』、

に向かうことの大事さを教えてくれます。


『自己アイデンティティーの確立』といえば、

第3チャクラのイエロー、
パープルとは補色関係。


頭頂部、クラウンチャクラである、
第7チャクラ、色でいうとパープル、

『本当にやりたいことを行う』、

ことを応援してくれています。



前回のブログに、

紫色の色紙を選んだのは、
ある意味意外、

と書いたのは、

もう少しかわいい色を彼女は選ぶと思ってたからです。
私がそういう印象を抱いたということは、きっと彼女がそんな色のオーラを発していたか、
私が自分の思いを投影したか、ですが、
どちらにしても、色で人を語ることはできそうです。


彼女の場合は、
『子ども時代』
を映し出す、yellowの時代を癒す必要があるかもしれません。




※色での解釈は、人によって違ってきます。症状の解釈も一様、絶対ではありませんことをご了解くださいませ。




ハートハートハート



カルチャーレッスンでは、
Christmasに向けての
ポーセラーツキッズ1日講座を予定しています。

a. 11月12日(土)
b. 12月10日(土)
のどちらも13時半~開始します。

Christmasなんてちょっと気が早い…???、、

イエイエ、大丈夫です。
焼成にお時間をいただきますので、

bならちょうど、Christmasに間に合います。

詳細は、
アル・プラザ瀬田JEUGIAカルチャーセンターまでお問い合わせください。





本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。




● ご予約、お問合せ

● 営業時間

● アクセス方法

● サロンメニュー


こちらでもご質問、ご意見、ご予約等承ります
wutan.y.y.1107@gmail.com