午前中の試し振りのあと、午後から那珂川に。
2019年を境に遡上が激減している鮭の姿を確認しに出かけました。
観た場所は一箇所だけだったけど
以前なら瀬頭付近の水中には身体がボロボロになった魚体が確認でき、死骸があちこちにあったのだが
しばらく付近を観てまわったが魚体確認できず…
那珂川の鮭資源調査もしばらく行えてないみたいだし。
90年代末にはかなり大型のオスも居た。
コレ、1997年12月の写真。
地元の川漁師さんが雌の鮭を囮にして掛けた雄鮭(もちろん許可を得てやってる)。80cmぐらいあったかな。オリーブと暗い赤の婚姻色が綺麗だった。
川の香りはするんだよ。
だけど鮭の香り、しないのよ。
那珂川鮭資源有効利用調査実行委員会のデータ
内水面漁場管理委員会の資料より
2016年(平成28年)〜2017年がピーク、やはり2019年(令和元年)がキーだな。
前年2018年の2割程度しか採捕されていない。
ニシンが今までほぼ採れなかったのにここ数年で漁獲量が増えてきているように、鮭もかなりの期間の低迷を我慢していたら漁獲量は増えるのだろうか。
次回は別な場所に観察に行ってみようかと思う。






