ブロ友さん方とのオフ会。

プッチさんの呼びかけで始まりました。

場所は


お土産ありがとうございます😊

↓プッチさんから

↓イカサマFさんから


今回のオフ会は皆さん都合もあり、昨年末より少なめ、ワタシ含め4組です。

初めてお会いするbanndanaoyaji様ご夫妻、なんと同じ市にお住まいとのこと!ビックリです。



さて、開場時間には間に合い、ゆっくり入場。

最初は2ndポンドへ。

ワタシはオーバーヘッドのシューティングシステムのためバックが広く取れる場所に入ります。

banndanaoyajiさんからもフライをいただき


ありがとうございます😌


後ろを注意しながらキャスティング。

すると数投でヒット❗️しかし食いが浅くバレ😢

その後、投げてはリトリーブ、投げてはリトリーブ、を繰り返しますがフライを咥える鱒はなく…

banndanaoyajiさんご夫妻はコンスタントにあげている。サカナは居るんだが…


プッチさんと、移動してみようか、との話になり、3rdポンドへ移動。やっとヒット❗️

(プッチさんからいただいた写真)


昼飯は

(↑昼食にむかうお二人を激写)

ジャンバラヤ❗️

載ってるチキン、皮はカリカリ中はジューシー、ピラフはスパイシー、美味いですゾ❗️



さてさて、午後になり放流もされた3rdポンド、ようやくポツポツと釣れ始まり

(イカサマF様からいただいた写真)


一日通してつ抜け程度にはキャッチできたかと。


プッチさんは30以上は行きました?


夕方2ndに戻るとbanndanaoyaji様ご夫妻はロッドを片付けておりました。ずっと2ndでやっておられたご夫妻、旦那さんはシューティングスペイ、奥様はロールキャストでかなりの釣果をあげられたようです。すごい👍色々とスペイキャスティングの話を伺うことができました。

ワタシはスペイ系のキャスティングにはなかなか手を出しづらく苦手としている分野…オーバーヘッドの番手とはまた違う番手(ロッドもラインも)、キャストも色々な方法があり何やら難解。ややこしく感じてしまったのが原因。しかしバックを気にせずともフライを飛ばせてしまうやり方は色々な場所で有利に働くはず。手に入れてはいたのだがずっと眠っていたロッドがあり


いよいよ陽の目を見せる時が来たようです。練習せんと…




白河フォレストスプリングス


シチュエーション抜群、食事も美味い。

しかし

デカいのが消えましたね。

ポンド底には腹を見せて沈んでいる子鱒の死骸がチラホラ…

ポンド周り、特に3rdポンドの縁には鱒を狙いに来る鵜か鷺の糞が溶けて白くなったものが風向きにより流れ付き、ラインをリトリーブしてくるとそれがラインや手指に付き脂っぽくなってしまうことも。

回遊している鱒も、以前は50〜60ぐらいのがウロウロしてたんですが今は大きくて40弱かな?と思われるのがポツポツ、その代わり塩焼きサイズは割と多く見られるように。

釣り方が下手だからじゃね?と言われればそれまでですが、周りを見回してもデカいの釣れている感じがせず、数釣りのエリアになってしまった感が😢

なんだろう、以前の白河じゃなくなっちゃったよなあ🤔

他の管理釣り場のように、デカ鱒は別料金とかにしてみるのもいいのではないかい?リリース券の設定もしてみるとか。

シンキングラインでフライを沈めリトリーブ最中に〝グッ〟と押さえ込まれるあの感覚…コレぞ白河FS!という釣りがまたできればなあ。




今回のオフ会を呼びかけてくださったプッチ様

イカサマF様

banndanaoyaji様

ありがとうございました!

またご一緒させてください。



よいお年をお迎えください😌