マイケルジャクソンの This is It を 観に行って。


今までは、彼のコンサートを生で見たことも無かったし、making of も知らず、先入観でしか評価してなかった。


自己中心で、傲慢な making を 想像していたのだが・・・。


実は、この映画を観ている途中から・・・熱が出たのではないかと思うほど、身体が火照ってきた。


MJの創造に対する情熱は、細胞レベルから発せられたものであることがよく解った。

観衆(全生物)を魅了したい!というピュアな気持ちが、妥協を許さず、追求する行動をとらせているのだろう。


間合いの取り方、余韻を大切にする事、など、生理的に受け入れられる事を 当たり前のように要求する。

当たり前のことだから、皆が気付き、共感して、一緒に創造する。

創造の現場も、活気づき、より上に昇って行く。


我々、現代人であるが故に、慣習と体裁にとらわれ、欠落していることがあるような気がする。

生物としてのピュアな感性を取り戻さなければ。


映画の中で、MJの懐かしい曲が幾つか流れたが、原曲に忠実なのに、当時のそれよりも、さらに心に響くよう、ディレクトしてるな、と感じたのは私だけだろうか。


彼の訃報を聞いたときに、私の中に最初に流れた曲が Heal The World

http://ameblo.jp/51swing/entry-10290690486.html#cbox


映画のエンディングにこれが流れたのも、細胞レベルの必然だったのか。



通常、シーズン真っ只中と言われる、8・9・10月上旬を、仕事のために諦めていたのだが。


昨日曜日、久しぶりに、海上へと繰り出した^^


博多湾は曇天だが、程好い秋風で、私にはベストコンディションに思えた。



風に吹かれて


今回は、いつものメンバーに加え、ゲストを招待した。


実は、先週、熊本の小国で、親父JAZZの集まりがあり、私は仕事で行けなかったのだが・・・。

去年一緒になった、女の子が、<今年はチェスのお兄さんは、来てないね>と言ってたと、人伝えに聞いて

http://ameblo.jp/51swing/entry-10153787234.html

特に、お兄さん!という言葉に、思いっきり反応して(爆)


去年、お世話になった、この親子と、味噌汁屋のベーシスト親父を、ご招待しました^^



風に吹かれて  風に吹かれて


お弁当に、ビール・ワインまで頂いて、普段野郎ばかりの、集まりに、花が咲いたようでした^^


玄海島までのセーリングも快適で、波風の詩を満喫できたし。



風に吹かれて


それにしても、この子には、感心させられた。


探究心、好奇心に溢れ、吸収力もすごい。


お礼のメールも、しっかりした文章で。


>>これからは、いっぱい苦労して、頑張っていきます


>>ずっとアウトドアな若いお兄さんでいてくださいね^^   


 だって(笑)


逆に、親父が、励まされたような気がしましたよ^^;


こんな若者がいるんだから、老け込めないよね。


いい一日でした^^



自分の中では、この30年以上、Job は Joy と同義語という感覚で生きてきた。


もちろん、仕事である限り、辛い事、苦しい事、嫌な事は山ほどあるし、


利益を出さねば、ただの Hobby となってしまう。



この盛夏以後中秋まで・・・・駅地下にモグラ生活を余儀無く強いられ・・・・<囚人>ち呼ばれ(笑)


昨日、晴れてグランドオープンを迎えた。



風に吹かれて   風に吹かれて

作業服を普段着に着替えて、夕方訪れてみた。



風に吹かれて  共有通路は、大変な人だかりで・・・歩くのにも苦労する。


カフェに入るのも一苦労だったが・・・・

注文した、カフェオレが・・・・出てくるまでに・・・30分かかった^^;


風に吹かれて


開店前に、早朝から深夜まで、一生懸命にトレーニングしていたんだがなー・・・・。

マネージャーの苦虫を噛み潰したような顔が・・・・厨房の中は戦場だ。


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今年の梅雨時期、この仕事の見積り作業が始まった。

入札競合の物件なので、通常であれば、提案型設計施工の我が社は参加しないのだが・・・。


この仕事の少ない時期、

下請け業者さんへの仕事の振り分け

自社社員への、教育

大型物件参加による、外部アピール

これらの、大義名分で、儲け度外視して参画することに決めた。


ところが・・・。

あまりの、コストの厳しさに・・・あきれ果ててしまう。

儲けどころか・・・いかに赤字を最小に抑えるか・・・・・というレベルだった。


元受会社から、再三のオファーを断り続けていたのだが、着工直前に押し切られる形で受けざるを得なくなる。

事前段取りもままならぬまま・・・・

若い社員を現場に放り込んで、路頭に迷わす訳にもいかないので

私自ら、独りで乗り込むハメとなった・・・・・・責任をすべて抱え込んだ形で。


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風に吹かれて   こんな状態からのスタート

風に吹かれて  躯体A工事が終わり、内装工事に入り始め
 

現場に自ら出るのは、何年ぶりだっただろう。

体力的には、非常に厳しいものがあったが、この業界の仕事を始めだした頃を思い出しつつ

毎日が楽しくもあった。

現場朝礼、ラジオ体操では、数多くの旧友・知人と会うことも出来、それも嬉しかった。


気懸りなのは、工事の進行具合と職人さん達の健康状態。既に諦めてはいるが・・・コスト管理。

それと・・・・私がほとんど在籍できない状態の我が社の仕事状況。。。。

工事中の地下は、携帯電波が遮断されており、一度工事現場に入ると、一切連絡が取れない。

実際、この間に、大きなコンペで・・・・敗れた。


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生んでくれた両親に感謝したいのは、

本当に丈夫な身体と、いいかげんな性格(笑)これは親の所為では無いか^^;

思い悩み、引きずる性格であれば・・・・とても出来ないとおもう。


金が無くても、何とかなるさ・・・・笑顔で、きっちり!・・・を、この現場のスローガンにしてました^^

辛いのは、はじめから判っているし、どっちみちやらねばならぬのなら・・・・笑ってやりましょう!と。


風に吹かれて   風に吹かれて

内装的にも、ほぼ仕上がり状態になり、プレオープンの前夜最終清掃を入れた後。

ほっとして、眠りに就いた深夜・・・・

オーナーを通じて、元受会社からの電話が鳴り・・・・。

設計どうりに出来た石壁を壊して、改造したい!・・・・と。・・・・使い勝手のイメージが違うとの事。


納得できるわけが無い!!

今まで、どんな苦労をして、造り上げたと思うんだ!

計画時点で、考えなかったのか!

うちで計画をしたわけでもないし、今回は施工に徹したので、もちろん進言もしてないが・・・。


深夜まで、作業してくれた職人さんたちを、また早朝集め、壊させなければならない。・・・・なんと説明できようか?

ここまで、笑顔でJoyしてきたが・・・遂にブチキレテしまった。


言いたい事は、言いました。

追加金を出すから・・・・との言葉には。   金の問題じゃねえ!仕事ってえのはなぁ・・・。


それでも、やらねばならないのは・・・解かっている。

二晩徹夜工事を行い、グランドオープンに間に合わせた。


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とりあえず、今週末は、自分を休ませよう。


グランドオープンを見に行って、お客さんたちが、ニコニコしている姿をみて、


気持ちは和んだし^^
風に吹かれて