専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
今春(2024年4月)から、
子供たち2人が揃って
「一人暮らし」スタート
思いがけず「夫婦2人」の生活に
20数年ぶりの
50代夫婦「2人だけ」の食生活って?!
本日は、
来月からの「食生活」のことを書かせて頂きます。
子供たちそれぞれの「一人暮らし」が決まり、
4月からの、
20数年ぶりの「夫婦2人だけ」の食事って、
「一体どんな感じだろー??」
と、漠然と考えていたのですが、
先日、
そんな生活を「疑似体験」する機会がありました。
ちょうど、
長男が「就職先」の関係で、
そして、
長女が「進学先」の関係で、
「同日」に家を空けました
そうまさに、
「4月以降」の我が家の状態です!!
うん。静か・・・
そして、寂しい・・・ ←まだ言ってる
我が家では、
「食事の用意」は、
ほぼ100%「私」が担当しています。
その日、
仕事があったものの、
十分「時間」はあり、
また、冷蔵庫には、
十分「材料」があったにもかかわらず、
「何もする気が起きない!!」
よく考えてみれば、
お腹はそれなりに空いているとは言え、
「ダイエット中」の身としては、
そこまでキッチリした「夕食」は希望していない。
これまでであれば、
そんな「私」の状況はお構いなしに、
作っていたのですが、
子供たちがいないとなると、
そんな「強制力」も緩むわけで・・・
しかしそうは言っても、
「夫」は、
我が家で一番「食べる人」だし←
「お肉大好きな人」でもあるので、
「夕食なし!!」というわけにもいかない←
だけど、
いつものように、
「豚カツ」「チキンカツ」「天ぷら」「焼き豚」
「ハンバーグ」「焼肉」「豚しゃぶ」・・・
などを作る「気力」は全く起きない
結果、
「調理法」が楽で、
私は「野菜」
夫は「お肉」を食べられる、
子供たちがいたら暴動が起こる←
「肉野菜炒め」をメインにしました
子供たち、
特に「長男」には、
「肉野菜炒め」は、
ボリュームにかけると不評なので、
我が家では、
「夕食」に、
「肉野菜炒め」を作ることは、
ほぼないのですが、
「50代夫婦2人」
にとっては、なかなかいいですよねー
「夫」にとっては、
ちょっと物足りないみたいでしたが←
これまでのような、
「がっつり系」の、
「子供たちに合わせたメニュー」よりは、
50代の身体にはいいんじゃないかなー
まあ、
子供たちへの「作りがい」が、
なくなったことで、
単純に、
手の込んだものをつくる「気力」も、
なくなっただけ、とも言えますけどね
「夫よ、ごめんよー」
本日は、
来月からの「食生活」を
「疑似体験」したことを書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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