あって当たり前のように、そしてその作品が、すでに光一くんの、いえ「堂本光一」の生活&思考の一部であったでしょう「SHOCK」という舞台。
それは僭越ながらファンも同じです。
一生かけてできるものではないのは、わかってはいたけれど、彼が今、残していこうとしているものの偉大さは計り知れないのではないだろうか。
板の上で、舞台を愛する者が、体中で訴える辛すぎる「喜怒哀楽」の業の世界。
この作品の引継ぎなんて、とてもできないと思う。
さて、これから「堂本光一」という人は、ご自分のファンたちをどんな世界に連れて行ってくれるのだろう。
光一くんの見えている未来は?
いや見ようとしている世界は?
一ファンとしてのお願いがあります。
人は生まれた時から一人一人「色」がついています。
その「光一色」に魅かれて、「喜び」「楽しみ」を糧に、人生って捨てたもんじゃないぞと、笑顔で生きてこれました。
まだ40代、「舞台」「映像」「作詞作曲をソロ歌唱」で!
新しい道を開いてください!!
着いていきますよ♪