いやいや、光一くんの静けさは頭の中だけで、今はきっと彼は梅田、博多、本当の大トリの帝劇、そして仲間たちの事で、頭がいっぱいではないかしら。

 

ここ1年近くで、彼らの運命が大きく大きく大きく変わり、「人生」、「未来」 「夢」 「現実」 そして「友との別れ」「確執」もあったでしょう。

一人一人が自分に問いかけ、自分は何がしたいのか、何を目的に生きていきたいのか,

何度も何度も問いかけたでしょうね。いや、問いかけ続けてください。

これから先、大人たちの身勝手さや、思ういように進まない結果に、イライラし涙を流すかもしれない。

自身で選んだ道だけど、待っ暗の道しか見えなかったら、引き返す勇気も必要だと、おばさんは思う。

このようなジャニーズを見たくなかったけれど、画面や舞台に必死に立って、笑顔をそして感動の作品を魅せてくださる皆さんを、私は応援します。