ファンは遠くから本当に遠くから成り行きをただ見ているだけ......?
ネットで声を上げようが、東京にあるはずの事務所が、宇宙のように遥か遠く過ぎて、あまりにもファンという立場がそしてその言葉の重さが軽すぎて・・・。
光一くんも苦しんでいる・・・
悩んでいる・・・
いろんな立場の若者も、上を見上げればよいのか、横と確かめ合えばいいのか、特に10代の若者は、想像するだけで、何が、何をどうすれば、あこがれる先人たちの世界に足を踏み入れることができるのか。
光一くんは、今ご自分が事務所内でどういう立ち位置にいるのか、何に支点において、どの方向に視点を定めて、自分がそうであったように、後輩君たちの背中を強く、時には思いやりをもって押していく作業を課している。
光一くん、今は無事に「SHOCK」をやり遂げることは必須🎵
事務所を、いや「ジャニーズ」(名称変更もありうる)という華やかな看板にあこがれて頑張ってレッスンしている後輩くん達の道をなんとかつけてあげたいと思っておられるのではと勝手に感じています。
そして私達ファンは何をすればいい?
後輩くん育成はよく分かりませんが、「堂本光一背中押し」なら、みんな喜んでしますよ♪
光一くん、あなたのファンは、少々年を食っておりますが、まだまだ、目も耳も(うるさい口も)。あ、足腰はスキップ以外はできますよ♪
言いにくいけれど、「KinkiKids」はいりません。
コンサート等も歌番組も長らく見ていません。
あなたがこれから選択する道は、きっと周りへの「愛」を感じる道であろうと思っています。