「エンターテイナーの条件」・・・読みました。

あの文章が綴られてから、1か月以上たつのではと思いますが、その頃の光一くんの心の葛藤、苦しさが渦巻いてる中の、後輩君たちへの気遣いと愛ある指導。

後輩君たちも、ただならぬ緊張を感じつつの本番。
私は観させていただいてませんが、その文章だけで涙が止まりませんでした。
一人一人、究極のエンターティメントの世界を目指している。
光一先輩のもとに、登竜門と言われている「ⅮREAM BOÝS」!
故人と作品は関係ない。
若者たちの汗と涙の賜物に拍手です!!

最後に、TVなり舞台なり映画でも、それぞれ大好きな土俵で究極のエンターテイメントを必死に目指している若者たちの作品を、情けない行為とないまぜにしないでいただきたい!

 

 

🎵 チャーリーとチョコレート工場 🎵
何回でも観たい!!