彼はまだまだプリンスでした♪
人生は、山あり谷あり、楽あり苦あり、出会いもあれば別れもあり、悲喜交々の繰り返し。

その道のりを、自分らしく生きていきたいともがきながら、大切な時間を周りの大切な人と生きている。

彼のその大切な人達と作り上げた舞台、流れも、醸し出す言葉の機微も、当然知っているはずなのに、いつもいつも涙が出る。

彼は、人が「生きる」うえで、そして大切な人の中で「生かされるうえで」、何が大切かを体全体で感じ、ぶれない軸をもっている。

ころりん自身も、紆余曲折の人生の中で、「堂本光一」という人の作品から目が離せないのは、エンタメの世界で、その生きざまの向かう先を見続けたいから。

 

時々思う。

私たちは、凄い人のファンなのではないかと