本当に光一くんには申し訳ないけれど、Gコンにはなんの興味もありません。

いえ、興味ないどころか、これからも「KinKi Kids」というGを直に見る、聴くどころか自分から眼にすることはない。
静止画像のような、ドーム無駄使いのようなコンサートに、足を運ぶことはないです。
(もしかして着ぐるみコン?)
当然大切な人のBirthdayで直接声を届ける機会があることは嬉しいこと。

でも、それさえもできなくさせたBT(&その信者?それともなんちゃって信者をバイトにしてる?)

こうして打っていても、過去の不愉快で悔しい思いがを脳裏をよぎります。

ソロCDシングルアルバムが出せるようになり、ソロコンも発動し、Gでは見られないイキイキした光一くんを見て、ファン的には「解散」しかなかったけれど、彼はジャニさんへの感謝もあり、自分の頑張り行動言動で、光一くんファンになんとか納得してほしかったのかも。

でもね、結局解散ならずとも、Gの売り上げ、人気は下り坂。

若干20代の頃の光一くんは、自分が多くのファンの前で、バカにされたり、ないがしろにされたりしても、コンサートとは楽しいもの、笑顔で帰路についてほしい一心で、耐えたり無理くり笑いに持っていこうとしたり・・・。

光一くんのファンは泣いていました。

ハンカチで目を覆い、帰路についていました。

「昔の事じゃん」・・・?

そうでしょうか?

御本人のいないステージ上での「葬式ごっこ」・・楽しそうに笑って見ていたそうですね。
「この人ダメだ」と本気の本気で思いました。

ジャニーさんがご存命で、そのすべてを知っておられたら、「もういいいよ」って、言ってくださったかも・・・。