ユリノキの花がチューリップに似てるなと思ったのは私だけじゃない 先人は皆そう思ってた。
学名を日本語で読めば(ユリノキ属チューリップの木)となるらしい。

①学名Liriodendronリリオ デンドロンからゆりの木
②ハンテンボク(半纏木)葉の形が半纏に似てるから
③チューリップツリー 花の形がチューリップ
④グンバイボク(軍配木)葉の形似ているから
⑤イエローポプラ 
色々 呼び方はあるみたい
馬見丘陵公園のユリノキの花
高いところで咲いているのでスマホではなかなか 撮影しにくかったのでWiki から写真をお借りします
日本原産ではないなと感じていたけど北米大陸原産でめちゃくちゃ大きくなるんですね、日本でも明治6年植樹の新宿御苑の中心付近にあるゆりの木が高さ30m になって新宿御苑内で一番高い木として君臨してるらしいです。
過去を調べると ユーラシア大陸 広く分布していて 日本にもユリの木の化石は出てきます。

「それはゆりの木だった近づくと3本で一つの姿を作っているのが知れた」 川端康成「 山の音」

川端が小説を書いた当時から比べても随分大きくなっただろう、新宿御苑に行く機会があればどんなだか見てみたいね。


成長が早くて 建築資材にも利用できるらしい 、どうやら 花粉症とも無縁らしい。花粉症に悩まされている日本はとりあえず 杉をユリノキに置き換えたらどうなんだろう?ミツバチが密を吸いに集まるらしい蜂蜜も取れるだろう。
花の匂いは熟したマンゴーのようなフレッシュな香りって どんなのかな?

寿命も300年以上 樹高60m あったという記録もある、高層ビルの14階ぐらいだ(寿命については 600年 以上というのもある)太いところで横に切ると和室6畳ぐらいの広さ(断面積)はあるらしい。
神々しい
馬見公園の二本のユリノキ


これからどんどんどんどん巨大になっていくだろう

花は高いところで咲いている〜