3世 マコ様が亡くなって
すぐに ティア様をお迎えした
本当にたまたまだったし
ティア様が 仮に 老猫でも お迎えしたろう
全ては自分の為
僕の我が侭
だって、マコ様が
猫の執事という時間を
あれほど真剣にさせてくれて
看取りという大切なことまで
させて下さったのだから
そこは猫様にお返しするのが
すじてぇもんでございましょうw
あの時 女医さんにお願いしたのも
困っている猫さんをご存知じゃ有りませんか?
先生は
そういう団体さんにコンタクトして下さいと
仰っていたのだけど
その日から2日後の
18年4月20日に ティア様を ご紹介下された
数十年前の
みけさま以来の
仔猫さまとのコンタクト
猫様を楽に楽しくさせることで
それ以上に
自分が楽で楽しくて
おまけに嬉しいという
猫の執事という
ステキな状態
愛するという
命として1番大切なことを
知らず知らずに教えてくれる・・・
ただいま4,600グラム(笑)