よく「時間薬」なんて言いますが、3年前に息子を死産してから、仕事に復帰したり不妊治療を始めたりなんだりして、時間が経つにつれて徐々に息子を思って泣くことも減っていきました。
去年、娘を妊娠したことで、いない息子を思うことがまた少しずつ増えていきました。
娘の出産後は、さらにその回数が増えました。
目の前には2人の子供がいたかもしれないこと。
でも、息子の死産がなければ目の前にいる娘は産まれていなかったこと……などを思うと涙が出てきます。(年のせいか、最近涙もろい…)
死産された方のブログを立て続けに読んだこともあり、当時の気持ちを色々と思い出しました。
陣痛の痛みに耐えて出産しても、生きた息子に会えない虚しさ。
火葬場にて、目の前で自分の息子の身体が焼かれるのを見守るしかない無力感。
圧倒的に経験する人の方が少ないであろうこれらの経験……
よくメンタル壊れなかったなと、我ながら思います。
「亡くなったことにも意味がある」
死産した当時は、「自分の子供を亡くしてまでも学ぶ大事なことって何なの!?」と、後付けのようなこの言葉、ただの綺麗事のような気がして受け入れられませんでした。
娘に会うために、息子が強くしてくれたのかな。
今なら少し、そう思えるかも。
今ブログを書いてる横で、娘がお昼寝中。
手をバタバタさせながら寝言言ったり、オナラしてます……笑
息子と娘がくれた幸せに感謝したいと思います。