前の記事の続きです→その①


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違和感を感じて目を覚ました時、既に破水してました。



「起きて!破水してるっ!!」

 

旦那を起こして、トイレに駆け込みます。


歩いてる間も、ポタポタと………


さっきトイレに起きてから、一時間も経ってないのに……


入院準備を殆どしていなかったので、股の間を気にしながら鞄に必要な物を投げ込む。


4日前に退院したばかりだったので、荷物そのままにしておけば良かった…と思いながら、久しく使っていなかった生理用パンツを探しました。


そして、病院へ電話。


看護師さんが冷静に対応してくれました。


旦那がアパートの前まで車をまわしてくれて、乗り込みます。


何故か後ろの席に、バスタオルを入れているカゴが丸ごと持ち込まれていて笑えました。



「破水したらとにかくすぐ病院へ!!」とよく本に書いてあったので、なんとなくこの状況はマズイんだよなーと。


赤ちゃんは18トリソミー。お腹の中だから元気。


産まれた後は、赤ちゃんの生命力に任せるというのが夫婦で出した決断。


「もう、お別れの時間が迫ってるって事?」



旦那が何て答えてくれたかは、覚えてません。


明け方で道が空いていたので、30分くらいで病院へ。


歩くと振動で羊水が垂れてくるので、股の間にバスタオルを挟んで、腰回りにもそれを隠すためにバスタオルを巻きました。


(この時点で、膝下まであるマタニティパジャマの上しか着ていません)


昼間じゃなくて本っっ当に良かった……


警備員さんに声を掛けて、エレベーターでMFICUに向かいました。


この日から、絶対安静の日々がスタートします。