小樽のオルゴール館。


記憶が巻き戻されるっていうのはこういうことなのかなって。


昔、
お父さんにもらったオルゴールと同じものがあったの。

このなかから、
アタシのことを思って選んだのかなって。

アタシの喜ぶ顔を想像してたのかなって。

いつしか蓋が取れてしまったそれは、
今も実家の押し入れにあるだろうか。

段ボールのなか、
思い出箱の片隅に。


そんなことを思ったら、
キラキラ輝くそれらがすごく綺麗で、
夢の世界みたいで。
自分も買って帰ろうって思った。


なんだかすごーく特別なものに思えたんだよね。
最近、授業の一環で自分史を書いた影響かもしれないけど、

『今の自分の好きなものや、好きなことや、やりたいこと、大事なもの。
それらは全部、過去の出来事のなんらかの影響を受けてる』って。
『今の自分は、過去によって導かれてる』




この時気付けたこの気持ちは、
これからのアタシにとって
すごく大切なものだって思った。
オルゴールが特別なものになったの。


小樽は粉雪が舞ってた。
遠くの山には雪が積もって白く雪化粧。


素敵な出会いがあって、
凍てつくような寒さのなか、キラキラ光る運河にうっとりした。
雨は路面に光りを映して、夜をいっそう綺麗にする。

小樽好きになっちゃった!
おいしいものいっぱいの札幌も☆

忘れないよう、北海道日記書こう☆

色々なことがあった北海道、
とってもよかった☆!