毎日猛暑日が続いている中、暑いのは任せてと言うかもしれないブラジルのリオでついにオリンピックが開催されます


南米大陸で初のオリンピックということで鳴り物入りで決まったリオのオリンピックですが、どうもいつもの高揚感が無いような気がするのは私だけでしょうか?

そもそも、オリンピック開催地の決定に際しては、入念な調査や議論が重ねられている筈ですが、今のリオの様子を予想することは不可能だったんですかね…?

犯罪の多発は言うまでもありませんが、それを有効に取り締まる手段すら無い現状では、選手や関係者の安全確保が難しいのではと言われているようです

それも、置き引きや窃盗のような「一応は身の安全とは関わりが薄い犯罪」だけでなく、強盗や殺人といった重大犯罪の多発が目に余る状態だということで、下手をすると選手村の安全確保すら危ないかもしれないと囁かれる始末です

ジカ熱の流行は仕方ないのかもしれませんが、それ以外は開催地決定の会議の中で充分に議論されていたら、オリンピック開催の資格無しとなっていたかもしれないと思わざるを得ないんです

よく囁かれることですが、IOCの委員が色々と接待されて、開催地決定が左右されているということは実際にはどうなんでしょうね?

今のリオを見ていて、とてもオリンピックを開催出来るような場所ではないと思えてならないんですけどね…

いつもならオリンピック派遣が決まると大喜びするテレビ局アナウンサーや関係者なども、今回のリオに派遣すると命じられた時にはガックリしていると言われているそうですよ

特に女子アナなどは危険極まりない場所だと思い、戦々恐々となっているようです

確かに、若くてキレイな女子アナたちには普通の犯罪以外に、性的犯罪の危険性が高くなるのは否めないようで、ミニスカートの着用は止めるとか、一人での行動は絶対にしないとか、色々と注意がされているそうですよ

しかし、ホテルの従業員や、下手をすると警官さえ自ら犯罪を行う可能性があると言われる現地では、絶対的に安全を確保する方法は無いのが実状だということです

日本人が浮かれてオリンピック見物に行ったりすると、とんでもない目に遭わされる可能性は否定出来ないそうですから、もし行くとすれば自己責任で行くしかないでしょうね

ロシアのドーピング問題の波紋もまだ収まっていないですし、オリンピックだと言っていつものように浮かれてしまうのはムリのようです

世界各地でテロが続発している現在、治安が悪い上にテロの心配までしないといけないリオのオリンピックは出来るなら「リオリンピック」、つまり、再度別の場所でオリンピックを開催する方法を探る必要があったんじゃないかと思います

まあ、今となってはどうにもならないことではあるんですけどね…

しかし、本当に不思議ですよね

一体何をどう判断してここに決まったのか…

日本選手の活躍を期待する以前に、日本選手の安全を期待しなくてはいけないとはね…何とも情けないオリンピックです