一日の寒暖の差が激しすぎて体調がおかしい。
日中は突然蒸し暑くなって汗をかき、夏物に着替える。
夕方には冷え込んで合服か冬物をひっぱりだして着替え、
寝ているときは寝ているときで寒さで足が攣り、
ひざの関節がずれて、痛みと痺れで動けなくなる。
わたしがなんの支障もなく?
さらに高齢の途へ突き進んでるからだろうが、
地球そのものが
更年期障害になってるような気がして仕方がない。
朝からいやなニュースだ。
「店で4人切りつけられ6歳死亡」
「インドネシアテロ9歳が自爆」
6歳死亡は日本で日本人が起こした事件。
すごいね。
どんな恨みがあったか知らないが
他に大人がいるのに6歳に深手を負わせる。
今に比べれば児童虐待は山ほどあったと思うけれど、
昭和40年代くらいのほうが
怒りや恨みで他人の幼い子どもに手をかける事件は
今より少なかったんじゃないだろうか。
9歳自爆のニュースは、
ネット社会になったから周知されるようになった事柄。
いわゆる先進国でも、児童憲章やそれに類する法律ができる前、
0歳から10代後半までの子どもたちは
立場の強いおとなたちに手段として使われるのが常だった。
しかしいわゆる後進国では、今でもそれが「あたりまえ」。
わたしは戦後教育をうけてきたからか、
のほほんと生きてきたからか、
こういう、幼い子どもの身体を犠牲にする事件事柄が
つらくてたまらない。