私がセカオワと初めて遭遇したのは2010年6月29日のライブイベントだった。
今日2015年1月14日 SEKAI NO OWARI の“Tree”というアルバムが発売になりましたね。
このアルバムのジャケットとタイトルを見て感慨無量の思いが込み上げてきたのは私だけではないはず。
“Tree”の意味はさおりさんのこのブログにヒントがあるのかもしれません?
さおりさんのブログはこちら↓
タイトル“五億円の夢”
いろいろな思いがこみ上げてきました。
私はこのブログを読んで何度泣いたか分かりません!!
「人の心を夢中にさせる文章」とはまさにこういう文章なのかも!
私がセカオワと初めて遭遇したのは2010年6月29日のライブイベントの感想を当時日記に書いたらマイミクからこんなコメントを戴きました。
勝手に掲載してすみません、でもあまりにもそのコメントに感動し、セカオワの素晴らしさをもっとたくさんの人に届けたくてあえて記載します。
以下のとおり↓
セカオワ 感想 2010年7月8日の日記についたコメントに感動した。
世界の終わり、彼らが自分のライブハウスを作って始めた頃から、
アース(昔はタランテーナ?)で彼らのライブを見てました。
その頃はお客さん少なくて、ライブが終わると、お客さんに残って貰っご飯を食べようよと言ってメンバーが鍋とか作ってくれてそれをつまみにしてお酒を飲んで、話しをしてましたよ。
自分が最高年齢者なのですが、そんな自分を受け入れてくれて、そんな気のいい彼らなので、彼らの歌を聞いて感激してくれたと、
日記見せてもらって、自分のことのように、嬉しかったです。
どうか、彼らの歌を友達とかにも、広めてください。
これからも、世界の終わりを応援宜しくお願いします。
このコメントにセカオワがどんな環境で生まれ、活動してきているのか非常に興味が湧き、彼らの聖地“Earthを訪ねてみたくなり、2010年8月のお盆のころ、京浜急行の大鳥居の駅を降り立ち、手探りで”Earth“を目指した、たどり着くと、ニッカポッカを履いた厳ついおっさんがまるで門番のように鋭い眼光で、震えながらこちらを見て何か呟いている。何を言ってるのか分からないので、恐る恐る近づいてみてこう言ってたのが分かった。
「行って来い」
「え?」
「下へ行って来い」
こいつは悪い奴ではないと思ってくれたのか認められたのが嬉しかった。すかさず誰もいない地下のEarthの入り口に行った。胸が熱くなった。
昨年たまたまテレビで鶴瓶が司会のA-studioにセカオワで出演していて、彼らのアジトのEarthの大家さんのあらいさんとあの時遭遇したおっさんがワルサーさんだということが分かった。
1階の工務店に勤め2階の住人のワルサーさんがセカオワのボディーガードのような存在であり、優しい眼差しでセカオワを見守っていることや、2011年11月に初めてセカオワが武道館でライブをした時に、大家のあらいさんが、近所の住人に「いろいろ音出して迷惑かけたけど、お陰様であの子たちはこんなに立派になりました」と赤飯をご近所さんに配って挨拶して回った話には感動して思わず目頭が熱くなったよ!
あらいさんやわるさーさんをそこまでさせる魅力を持っているセカオワとそういう素敵な人たちに囲まれたセカオワは幸せ者だと思う。
今回のアルバム“Tree”
私の一押しは「銀河街の悪夢」
この曲を聴いていると胸が張り裂けそうな気持になる。
昨年“Snow magic fantasy”と両A面シングルで発売されたけどこちらがメインと私は感じる。
深瀬さん、帰ってきてくれてありがとう!
こんな苦しみがあるから、今の素敵な恋や仲間やたくさんの人たちがセカオワの音楽に触れることができるんだね!
“炎と森のカーニバル” は高校生のブラスバンドが参戦して外での音~決してプロの完璧な音でないところが魅力なんだよな!!
私の好きなGUSTAV MAHLERが自分の幼少期に、「ボヘミアの森で父母の醜いケンカやいじめで人間の醜態から逃れるために、ふと軍楽隊のブラスバンドが遠くの方から近づいてきてその音楽に救われた」と語っているが、彼の壮大なシンフォニーにも時折そのようなSOUNDが聴こえてきて救われる。
セカオワの“炎と森のカーニバル”もそのようなエッセンスが散りばめられていて、森の動物や仲間たちが音楽を奏でてみんながハッピーになるSOUNDで最高の至福のひと時を感じる。アメブロの私のテンプレートは正にそのイメージで選びました。
これがファンタジーの世界!!
「黄金コード」で書かれた勇気を貰える“RPG”等々。
数々の宝石が散りばめられたこのアルバム。
“Tree”はまだまだ発展途上かもしれないけれど、みんなの力で水と養分と太陽で、
SEKAI NO OWARIという“Tree”が巨木に成長する楽しみに参加したいです。
