タバコの話の続きです。


僕はタバコを吸っていた17年、それは何度も何度も禁煙を試みました。

タバコは美味しいけど身体に悪いし吸った後の倦怠感も嫌だし、辞められるなら辞めたいといつも思っていたからです。

でも、何回何百回色々なものを使って禁煙しても辞められませんでした。禁煙外来をしてもダメ。


そんな自分が何故辞められたか?

それは、

「タバコは美味しいけど、辞めなきゃいけないから《意志》の力で、頑張って辞めてやる!!」

という考え方から

「タバコなんてマズイ、必要ないんだから吸わないのは当たり前。だから辞める。」

という「《価値観》を変えること」を意識して禁煙したからです。

ノンスモーカーはなんで吸わないかといえば、意志なんて関係ありません。ただ「マズい、必要ない」というタバコの価値観を持っているからです。

一番禁煙で大切なのは「タバコはマズい」と思い続けること。美味しかった思い出を忘れて、「タバコはマズい必要ない」と念じるんです。

どうしても吸いたくなったら吸ってもいいですが、どうすればタバコがマズくなるかをいつも考えながら吸うんです。

効果的なのはペットボトルに水とタバコ混ぜたやつの臭いを毎日嗅ぐ、です。

本当に強烈な臭いなので、気持ち悪くなります。こんなものの臭いを毎日嗅いでるとそのうち吸うのも嫌になってきますよ。