集団ストーカー被害者には幾つかのタイプがあり、殆どが偽物(※)だ。
※偽者と書かなかった理由
・人間性や良心が皆無=人間ではない。
・創作したキャラだから。通名やaliasだろう。
被害者団体はほぼ加害者によって創設されたか乗っ取られており、配置された偽被害者は本当の被害者を騙そうと待ち構えている。これは旧twitterなどのSNSも同様だ。
4/13と5/30に東京でパンデミック条約反対デモが行なわれたが、主催は外国と繋がる新興宗教バックのインフルエンサーや医師で、参加者の多くが動員だったと言われるのに似ている。
本当の被害者の可能性が高いのが、
・実名や経歴(明かせる範囲)や具体的な被害を記載。
・加害システムや法規などの情報収集を継続し、被害の拡大や他者の被害を防ごうとする。
先日、久しぶりに千葉県警(本部ではない)に行き、情報開示請求の手続きをした。
この影響かは不明だが、元県民や他県の被害者の情報が隠蔽されたり、嫌がらせが酷くなった可能性がある。
この場合、以下が考えられる。
・千葉県警でのやり取りが流出した。
・千葉県警や他県の警察が隠蔽に動いた。
・集団ストーカー関与者に新たな命令が出た。
加害者らしきXアカウントを見つけた。
Yahoo!リアルタイム検索
加害者のフリをした愉快犯(インプレゾンビ、迷惑系)かもしれないが。
最後に、集団ストーカー被害者へ。
たいていの家族や友人は加害者側で、脅されている。
なぜなら、被害者の周囲の多くをフレネミーや情報提供者(インサイダー、チクリ)にしないと、この犯罪は成立しないからだ。
海外の犯罪捜査や法律のドラマは世相を反映しており、レベルが日本の比ではないので、勉強や情報収集に役立つ。
疑心暗鬼、人間不信になるかもしれない。しかし今の世界情勢を見れば、目を背け続けることはできない時代だと分かるだろう。
参考
タマちゃんの暇つぶし
アメリカ(ロサンゼルス)の日系警察官が、トランプ氏銃撃犯の身元確認にDNAが用いられたことに注目。
以前述べたが、東京マラソン参加要件にPCR検査とワクチン接種3回があり、スポーツ万能な参加者が協力した。悪用されていなければいいが。