前回の続き。
【考察】
🟡保守 VS グローバリストの前に
保守は日本の国土や国民、文化を守りたいかもしれない。
グローバリストは島国日本が生き残るために、グローバルに競争するべきと考えるかもしれない。
その前に、生命の維持が必須ではないのか?
日本人の体調悪化は経済の停滞と防衛力の弱体化につながる。
🟡ワクチン接種に対する態度
新型コロナワクチン接種による体調悪化(いわゆるワクチン後遺症)が深刻化している。
都民の態度はワクチンの7回目接種率を見れば明らかだ。
高齢者の約45%、高齢者以外の約90%がワクチン接種を不必要と見なしている。
言い換えると、高齢者の約55%や高齢者以外の約10%が、(周囲の忠告のかいなく)今年秋からレプリコンワクチンを接種する可能性が高い。
そして周囲に感染させていくだろう。
ワクチン接種をリスクと考えるなら、以下の方法がある。
①ワクチンの情報を共有
例えば、
・これ以上ワクチン接種後の体調悪化を発生させないこと
・ワクチン後遺症の市民のサポート体制を整えること
・ワクチンについて情報収集し、周囲に分かりやすく説明すること
特に乳幼児や子どもは親の庇護を必要とする。
日本語が不得手な国内の外国人は医療知識を得にくいかもしれない。
選挙権の無い彼らを守るためにも、有権者にできることがあったはずだ。
↓
②ワクチン接種に関与しない
言い換えると、ワクチン接種推進者に投票しない。
別の候補者に投票するか、初めから投票しないかだ。
🟡既に「東京終了」していた
投票しなかった約39%の都民。
実は現実を最も理解し、諦め悟った人たちなのだろう。
本当の意味で「目覚め」ているようだ。
🟡既得権益層は最低50%以上
最後に。
有力候補者の殆どが既得権益層で、保守にもいるだろう。
最低50%以上は、現在の日本社会を続けたいと考えている。
集団ストーカー犯罪は、東ドイツのシュタージや旧ソ連の秘密警察、権力維持のための「必要悪」のようなものだ。
いまだに創価単独犯行説が流布されているが、横田空域のある東京では創価は好き勝手に行動できないだろう。
既得権益層の一部も集団ストーカー犯罪に関与しているだろうし、誘われても断れないだろう。