都知事選候補者・石丸氏の陣営にミスが多い。
SNSでは連日、報道でも取り上げられている。
氏の選挙戦はプロの選挙プランナーが仕切り、一部では創価の協力も噂されている。選挙慣れしている彼らが凡ミスをするだろうか?
ハンロンの剃刀を参考に、以下の可能性を考えた。
・氏陣営は表面上は草の根運動を展開しており、“推し活”の感覚で参加しているボランティアが暴走した。
→“推し”からのメッセージが効果的?
・対立候補が陣営に人員を送り込み(フレネミー)、内部からミスを誘導。又はネット工作で偽旗(氏陣営の仕業に見せかける)。
→戦後、組織的に行なわれている。
・氏(有力候補者)陣営がいくら違反しても選管が動かないと知らしめ、都民や国民の政治不信を助長させたり、国家への信頼を失わせる。
→小池氏や蓮舫氏の件は?
・氏と中国を結びつけ、中国脅威論に利用する。
→自称保守や戦争待望者に有利。
・氏が過去に誰かを怒らせた?
→陣営から報道まで、全てフレネミーなら、集団ストーカーの手法だ。
今後は政党の支援を受けない候補者が増え、ネット活用が進むだろう。
決して他人事ではない。
🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔
庵野氏発だったか、“シン・〜”のタイトルが普及している。
石丸氏が選挙期間中に出した電子書籍のタイトルは“シン〜”で、“シン”と読む漢字にちなんだ内容を展開しているようだ。
今回の都知事選を“シン”で表現してみる。
信用を得るため説明責任を果たす。
信念を貫く。
芯が大事(ブレない)。
親切や親身、紳士、寝食を共にする仲間を過信しない。(政治は騙し合いだから。)
進言を参考にする。
心身を整える。
心配するより注意する。
審判は来週。
真実や真理は嘘に勝るが、真相は闇の中かも。