※あくまで私見です。
金はありませんし、中国新聞の回し者ではありませんので、訴えないでください。
都知事選候補者の石丸氏について、賛否両論ある。
立候補を表明(決意?)したのがイベント『Climbing』だと知り、周囲が氏をおだてて木に登らせたのではないかと勘ぐってしまった。
なぜなら、安芸高田市長時代の答弁をいくつか視聴したのだが、都知事選の有力候補者として推される理由が(私には)見つからなかったからだ。
前回の投稿で、中国脅威論に利用されるのではないかと書いた。
更に考えた。
国会議員の裏金問題、癒着 →政治不信
中韓のネット工作疑惑 →国防強化
市長時代の答弁 →論理や意思疎通?
AIゆりこ →嘘をつかない?
↓
国民
「AIなら分かりやすいし間違わないから、AIに聞けばいい」
「政治家はAIでもできるよね?」
「議会の時間も短縮できる」
「議員削減で税金を減らせる」
AIが当たり前の時代になり、今後10年間で消える仕事には会計士や運転士まである。
一方で、データサイエンティストやカウンセラー、職人といった職種は残るようだ。
AI時代の政治家に必要なのは、AIが持っていない人情だろう。