SNSの意見を参考に、熱狂的なサポーターについて私見を述べる。
都知事選では、石丸伸二氏と暇空茜氏それぞれのサポーターによる応酬が続いている。
ネットを検索すればすぐに見つかる。
彼らの特徴はホストやジャニーズ、吉本興業、大谷翔平選手、トランプ前大統領などのサポーターにそっくりだ。
彼らが宗教信者やカルトメンバーと比較されるのは、行動心理が似ているからだろう。
暇アノンについて、勤務先の情報を私的流用した、というものがある。
石丸氏のサポーターのXアカウントを見ると、感情的な反論(?)が目立つ。
どっちもどっちだ。
彼らの“推し”は一見すると論破が得意そうで、売りにしている。
彼らはその様子に心酔し、幻想(彼らにとっては現実・真実)を壊しそうな情報や意見に過剰反応し、過剰攻撃している。
もちろん、客観性は無い。
昨日、創価学会が石丸氏への投票を促しているという噂が流れた。
創価といえば、公明党、国土交通省。
石丸氏のトライアスロンに関する答弁を聞いた限り、投票に結びつくかは疑問だが。
有権者の大半が「今だけ金だけ自分だけ」なら、誰が当選しても同じだろう。
あくまで私見だが、石丸氏は中国脅威論に利用されていないか?
氏が事前の選挙活動や中国からのSNS工作を思いつき、指示するだろうか。
周りがちやほやし、不正を疑われるような協力を行ない、後で氏の責任にするとか?
書き忘れたこと。
・彼らは集団ストーカー関与者にも似ている。
・石丸氏のMBTIタイプは、ESTJ(幹部)かも。