日本は「にほん」だ。

朝鮮系支配の報道では“ニッポン”を用いているらしい。オリンピック然り。

 

なぜ変えたがるのか、想像した。

 

①半島の発音

日本には様々な民族がやって来た。

 

・日本語の母音は「あいうえお」の5つで、太平洋地域(ミクロネシア、ポリネシア、メラネシア)由来と思われる。この地域には「P」の発音があるが、破裂音や詰まった音「っ」は(私は)見かけたことがない。

 

・中国にも「P」はある。“ピンイン”のように漢字にリンクしており、「っ」は知らない。

 

・朝鮮半島の「P」は、『パッチギ』のように“ニッポン”に似た発音がある。

半島由来か?

他に、“イッペイ”“やっぱり”“六本木”など。

 

②ローマ字からハングルに

こじつけ。

 

にほん → NIHON

ニッポン → NIPPON

 

H 

→ ㅏ+ㅣ→ a + i

→葵(徳川家)、日本の昔の国旗は青+白

 

→ㅣ+ ㅓ → i + o →イオ(木星の第1衛星)

木星は英語でジュピター。

由来はローマ神話の主神ユピテル(ジュピテル、ギリシア神話のゼウスにあたる)。

 

PP 

→ pが2つ →ㅍㅍ → ローマ数字Ⅱ(2) →22

→ppだと →ㅃ

 

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以下は思いつき。

 

聖書『ヨハネの黙示録』の「666」。

6 → 六 → ハングルの ㅗ + ㅅ → 소 、 사

사 →数字の4、朝鮮や中国では避けられる。

666 → 444?