前回の続き。

 

「ハンロンの剃刀」(Wikipediaより引用)

 

Never attribute to malice that which is adequately explained by stupidity.

無能で十分説明されることに悪意を見出すな

 

集団ストーカー関与者は「悪意」を隠す。

 

加害行為にはレベルがある。

①ただの咳払いやデマの流布など

②家宅侵入や盗撮など

③ハッキングなど

④テクノロジー機器による心身への傷害など

 

人工知能の命令で条件反射のように行なっているのだろう。

「悪意」があり楽しんでいるかもしれない。

単純な嫌がらせだからといって、彼らが「無能」とは限らない。少なくとも根気よくこなしている。

 

②③

専門知識が必要だ。

「悪意」(刑法違反との自覚)があり、本格的で「無能」ではない。

任務と割り切っている可能性もある。

 

軍事技術で、専門知識や専門の機器が必要だ。

海外では④の特許があり、報道されている。

 

④の被害を受けておらず、④の存在を否定する被害者がいる。

ネットで「アルミホイルを頭に巻く」「糖質」と書き込む人は、殆ど④を否定している。

恐らく被害にバリエーションをもたせることで、④の解明を遅らせているのだろう。

 

④は②③以上に「無能」では説明できない。

心身へのリンチ(ミルグラム実験)に良心の呵責を抱かず、善悪すら判断できないため、「悪意」を持てない可能性がある。

感情や意識が無い人工知能が行なっているのかも。

 

集団ストーカー犯罪は「ハンロンの剃刀」で説明できない。

「オッカムの剃刀」なら、

「集団リンチが楽しいから、集団ストーカーをやっている」?