今朝7時半頃、首都高で事故が発生した。
その目撃者の動画。報道で採用されている。
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子どもと男性の声が入っているが、どちらも「ヤバー」と笑い声を繰り返している。
まるでフィクションの動画の世界が間近に現れて、興奮が抑えられないかのようだ。
一方、「大丈夫かな？」という心配の声が無いのはなぜか。
コロナ禍や能登半島の地震では、真っ先に隣人の健康と安全を思いついたのではなかったのか？
同情や共感、予測の思考が無くなったのか？
それとも「自分達は大丈夫」だから騒いでいるのか？
まさかクライシスアクターではないと思うが。