先週放送された、ハバナ症候群とロシア関与の疑いに関する番組。
Youtube(日本テレビ)
ナリワヌイ氏の暗殺説やYoutuberのエンドゥ氏の影響だろうか?
気になる点を挙げる。
🔴最近始まったことではない
Wikipedia
その後研究が進み、アメリカでは特許が公開され、かなりの国で実用化されている。
🔴ロシア犯人説に偏り過ぎ
○2016年の広州(中国)で、ロシア工作員がアメリカ大使館員を狙えるか?
→事実なら、中露の秘密の合意があるということで、世界中が危険に。
○アメリカが「ロシアの可能性が低い」と発表している理由(想像)
・もしロシア犯人説を唱えたら、ロシアからこれまでアメリカが行なった同様の暗○をバラされるからでは?(ロシアには情報提供しそうなスノーデン氏がいる。)
・国民に技術を知られたくないからでは?
特にテクノロジー犯罪の被害者に裏付けを与えてしまう。
🔴番組も恐怖心を煽っている
日本でも類似の技術を用いたテクノロジー犯罪が常態化している。
外環道陥没事故付近の住民に対する盗撮は、手口や犯人が国会答弁で述べられなかったので、国民は不安なはず。
番組は聞こえない音波(低周波や高周波)などによる盗聴や体調悪化をさらりと述べているが、ロシア政府のように視聴者を脅しているようなものだ。
🔴日本テレビはどこにある?
日テレ(アメリカ)の近くにはイスラエルやバチカン、イギリスの大使館などがあり、テレビ局の高層ビルから見下される形になった。
ビルには不特定多数の人が出入りするだろうから、各国は盗撮や電磁波対策をしているはず。
🔴私の例(推測・想像)
○2010年代後半、イタリアでカトリックと日本の某新興宗教団体が会談していた同日、ベルギーで妙な現地人達につきまとわれた。その後移動したフランスでは、急にひどい発熱や咳に見舞われ、帰国後1週間治らなかった。
→偶然かもしれない。
→テクノロジー犯罪や集団ストーカーを国際的に連携させて実行できる組織の犯行の可能性もある。この場合、私にはロシアに狙われる覚えはないのだが。
○先月20日頃から末まで、加害の電磁波(音波や放射線?)の強度が増し、咳や鼻水の症状がひどく、恐らく発熱があった。
→大谷選手問題からの目そらし?
→末日に集団ストーカーがソワソワしていたのはなぜ?