4/13の東京。

渋谷では「デスフェス」が開催されていた。

 

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「シ」をカジュアルに捉え抱え込まず、気軽に話せるようにとのコンセプトで、“若者の街”で開催された。

 

棺桶に入る、VRで地獄を観る、死後堆肥に……。

どこかで聞いたことはないか?

そう、大阪・関西万博の当初企画に似ている。

 

ワクチン接種で親族や知人を失った日本人がいる。

難病や余命宣告された本人や家族、残された人の心のケアも重要だ。

 

「シ」や人生と真剣に向き合うのか、それともイベント感覚で現実逃避するのか?

“若者”は既に気づいているはずだ。

 

同日の池袋では、パンデミック条約反対などのデモが開催されていた。

告知ポスターや当日の参加者より。

・被害者の家族や団体

・ワクチン接種に慎重な医師

・有名人やインフルエンサー

・政治団体

・統一教会関係者

こちらはほぼ報道されなかった。

 

パンデミック条約や人権侵害に反対する人で、ワクチン接種推進期間中はダンマリだったり、改憲に賛成する人がいる。

主張はそれぞれ異なるだろうが、一つ懸念がある。

 

隣の人がワクチンを接種しようとした時、どのような態度を取ったか?

レプリコンワクチンで未接種者も感染するから、

パンデミック条約で未接種者も強制接種になるから、

今後集会や信教の自由を奪われるから、

急に抗議し始めたのか?

つまり他人事ではなく、自分の事になったからか?

 

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自分や自分の大事な人が健康や仕事などで大変な時、最もそばにいてほしくない人達は誰か?

私ならプライバシーを侵害する人と、「シ」をカジュアルに考える人を挙げる。

 

学生時代に周囲で騒いだ後、急に黙った人達に聞きたいことがあった(聞かないが)。

初めから私の家庭の事情を知っていたか?

知っていて騒いでいたのか?

 

もしそうなら、集団ストーカー関与者と大差無い。

今は集団ストーカーに見張られ、加担しているのだろう。

彼らは自分の意志で選択したのだから、後悔は無いはずだ。