集団ストーカー関与者が防犯パトロールを悪用していることは知られている。

偶然見つけた類似点を挙げる。

 

公益財団法人全国防犯協会連合会サイトより。

 

🔴刑法犯の減少は、防犯活動の効果?

 

引用・抜粋

○刑法犯認知件数

・平成14年 約285万件…①

・令和4年末 約60万件…②

○防犯ボランティア数

・平成15年 約18万人…③

・令和4年 約240万人…④

刑法犯(件数=人とする)+防犯ボランティア

平成15年頃 ①+③→約303万人

令和4年 ②+④→約300万人

 

刑法犯になる前に思いとどまらせ、防犯ボランティア仲間に誘った?

元犯罪者も誘い、防犯ボランティア登録=不審者扱いされない=監視対象外となる?

 

🔴不審者・怪しい人の特徴『はちみつじまん』が集団ストーカー関与者に類似

 

「ながら防犯 実践マニュアル」9ページ

引用・抜粋(漢字に変換)

 

不審者・怪しい人を見分ける合言葉『はちみつじまん』

しつこく何かと話しかける人

理由も無いのに近づいてくる人

あなたが来るのを道の端でじっと見つめてくる人

いつでも、どこまでも、いつまでもついて来る人

あなたが来るのをじっと待っている人

こういう人に会ったら、ん⁉っと注意

 

…この特徴は、熱心な防犯ボランティアにも当てはまるのでは?

 

集団ストーカー犯罪の被害者ならこのような人に遭遇した経験があるだろう。

彼らは不審者か、それとも警察公認の防犯ボランティアか、見分けがつかない。

彼らを不審者呼ばわりすることは国民としてあり得ず、社会の安全を乱す行為と見做される。

彼らを集団ストーカー関与者扱いして警察に相談すると、「妄想」や「統合失調症」の疑い有りと23条?通報され、病院に送られる。

 

先月、外環道陥没事故現場付近の住民に対する盗撮や監視がスクープされ、国会で取り上げられた。

国土交通省他、実際の行為を認める(認否)ことはなく、違法性の有無に言及しなかった。

住民を監視していた建設工事の関係者が防犯ボランティアを兼ねていたからだろうか。

 

🔴「6・3・2の法則」で予算が下りる?

 

引用・抜粋

「6・3・2の法則」で危険の前兆をつかめ

…半年に6回、1か月に3回、1週間に2回

 

一説によると、集団ストーカー被害者の監視には1億円の予算が下りるとか。

被害者の目撃情報が上記の頻度を上回る毎に、情報共有(地域ぐるみで不審者扱い)されるのだろうか。