2020年10月に東京都調布市で発生した外環道陥没事故。

住民の引越しや住民への補償、追加工事など、問題が相次いでいる。

 

2024年1月31日 日経XTECH

 

『新聞🚩』のポストに、集団ストーカーの手口に似た内容があった。

 

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大手ゼネコンなど建設業は国土交通省の管轄であり、創価学会との関係は長い。

鹿島建設は様々な工事を請け負っているが、プライベートな歴史もあるらしい。

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今回の件が集団ストーカーなのかは不明だ。

一応、気になる点を挙げておく。

 

○この地域のすぐ近くで2021年10月にジョーカー事件があり、同事件は当初からクライシスアクターを使ったヤラセの疑いが持たれていた。

 

○陥没事故現場近くに、創価学会の集会所がある。

 

○集団ストーカーと建設業の関係について、以下が知られている。

・犯罪に必要なインフラを整備する。

・常時監視(監視カメラ作動やほのめかしなど)のため、ターゲットの住居付近で建設工事(公共、市民共に)が相次ぐ。

・ターゲットの住居付近で、監視カメラ設置や新車購入をする住民が相次ぐ。

 

最後に。

 

先日何度か利用している店を訪れた時、年配の男性がチラシを肩から上半身の前後に下げていた(防弾ベストのような配置)。

内容は戦争や増税など与党への反対意見で、つい見てしまった。

 

以前、私はネットにあった“集団ストーカー犯罪は人権侵害”という内容のチラシを買い物中に携帯していた。

今回私と来店時間が重なったのは偶然?

それとも男性も集団ストーカー関与者?

私の周りの集団ストーカー関与者が与党支持だとしたら、彼らに見せるため?

 

古くはTシャツやスウェットのロゴ、海外だと自分の車に主張を貼る人がいる。

いずれにせよ、宣伝効果抜群だ。