EUとコロナワクチン接種(これまで)

・デモなどにより早い段階で取りやめとなった。

・ワクチン接種による後遺症が深刻化。

・EUとワクチンメーカーとの契約の問題が追及されている。

 

フランスは今年パリオリンピックを控えているが、インフレや農民によるデモにより一触即発の事態。

更にコロナワクチン接種に関するフェイクニュース拡散防止、別の見方では不満の封じ込め(言論統制)とも取れる法案が可決し、国民は怒り心頭だ。

 

海外の報道の例(BNN Breaking)

早速“ファイザー条項”と呼ばれている。

 

批判も反対も罪に問われるなら、どうすれば良いか?

分からないことを質問することも、方法の一つだ。

医療関係者やワクチン接種関係者に対し、当然の義務と責任を果たしてもらう。

国民には憲法改正までその権利がある。

 

重要なのは、インフォームドコンセントだろう。

 

ファイザー作成のワクチン接種後有害事象一覧のリンク(個人のサイトより)

 

猫アレルギーの人に猫を近づけ、

ピーナッツアレルギーの人にピーナッツを食べさせたらどうなるか?

糖尿病の人に成分非表示の食品は?

ワクチンの成分を質問するのは必要ではないだろうか。