「悲しみの5段階」は、ガンの告知に対する心理の移り変わりと受け止め方を順にしたものだ。(現在は懐疑的な意見もある。)

 

①否定 dinial

②怒り anger

③取引 bargaining

④抑うつ depression

⑤受容 acceptance

 

これはイレギュラーな事象(※)に対する人々の反応にも表れていないか?

※嘘、騙し、裏切り、災害、戦争、金融危機など。

 

年始から連続して発生した異常事態。

様々な意見が飛び交っている中、

雇われたネット工作員やインフルエンサーには、以下の役割があると考える。

 

🟠人々を①否定状態にする。

犯罪の真相に気づかせないように、仮に知っても否定するようにする。

・インフォデミック(情報の撹乱)

・バカにしたりマウントを取り、今後の追及を諦めさせる。

・宇宙人やスピリチュアルファンとグルーピングし、「陰謀論者」「アタオカ」として信用を低下させる。

 

🟠人々が②怒り状態になったら、情報統制や言論封鎖で取り締まる。

311の地震後、原発問題に反対意見を述べた個人が集団ストーカー被害に遭ったケースがある。

 

🟠言っていい内容を指定し誘導する。(③取引)

・「反ワク」のインフルエンサーが、子どもへの接種のみ注意喚起する。

・トランプ前大統領支持派が、日米合同委員会や朝鮮系代理支配に触れない。

 

🟠人々が支配者に立ち向かえないように、自信やリソースを奪う。(④抑うつ)

・インフルエンサーの『ま○なちゃん』や『う○みん』、『リチ○ード・コ○ミズ』のように、相手が強力過ぎて人々がいかに無力かを繰り返す。

・数秘術やカルト数字をわざとイベント(捏造した出来事、災害など)に入れたり、人々が信頼しているインフルエンサーに組織のサインをさせ、ネタバラシをする。

人々は長年裏切られていた事実とショックから、無気力になる。

 

【永久的に政権維持!?】自民や維新が企む憲法改正案が危険すぎる(youtube)

9分49秒付近

コルナサインと数字? それとも手話?

 

🟠支配者の手のひらで転がされている現実を受け入れさせる。(⑤受容)

・改憲 →人権の制限

・デジタル通貨導入 →資金凍結や没収

・スマートシティ →移動の制限、いつでも「大阪冬の陣」状態に。

 

集団ストーカーの場合は

①被害者がストーカー被害を否定する。

 →ストーカーがエスカレートする。

②被害者が怒る。

 →23条?通報で病院送り。

③被害者と取引。

 →被害者が末端加害者へ転向。

④被害者がうつ状態。

 →ある集団ストーカー組織は、これ以上が目的らしい。

⑤被害者が集団ストーカー状態を諦める。

 →妥協するか、犯罪解決のため行動するようになる。

 

ワクチン接種について。

 

欧米では被害を訴える声が多く、接種の有無に関わらずデモに参加し、人々が団結した。(②怒り)

結果、接種は2〜3回で終了となった。

 

日本では同調圧力や村八分、「右へ倣え」の風潮から分断が進み、ワクチン接種も7回まで進み、更にはレプリコンワクチンの治験と製造を行なっている。

①否定の段階の人は、他の事象にも耳を塞ぐかもしれない。

 

どれが真実か分からない時代だ。

違和感を感じても放置したり気づかないふりをすると、後々ストレスが蓄積して心身を害したり、セカンドチャンスを得られない。

わざわざ意見や私見を他人に明らかにする必要はないが、いつでも動けるように柔軟な姿勢を保とう。

 

最後に、名曲を紹介する。

歌詞が現状に似ている。

Stevie Wonder 『Higher Ground』