昨日横浜のライブ会場で、傷害事件があった。

yahoo!

https://news.yahoo.co.jp/articles/d64c5389c3693fb1a3af57fae6ec2897add20863

 

・刃物は刺さったまま

→抜いてはいけないが、出血を防ぐため位置を固定する必要。

・足がガクガク

→恐怖か出血多量によるショックの可能性。

介助者はいたのだろうか?

・そばで刃物が動かないよう被害者の体を支え、出血の具合を確認するため。

・被害者に話しかけて意識レベルを確認し続けると同時に、救急隊員到着まで安心させるため。

 

昨日は創価(以下、S)の池田氏のお別れ会?。

Sには芸能部が有り、音楽業界では滝沢秀明氏(旧ジャニーズ)などを輩出し、芸能界や報道機関は実質Sが支配している。

韓流ミュージシャンの招待や韓流とのコラボなども行っているだろう。

 

日本のライブ会場では監視カメラが常時稼働しているが、手荷物検査が殆どの会場でなされていないことを初めて知った。

アメリカのバンドが来日した際、金属探知機によるセキュリティチェックが行なわれていたので、いずれ日本でも導入されるのだろう。

 

他方、監視体制の濫用や悪用とも疑われるものがある。

・やり過ぎ防犯パトロール

・ヤラセ事件?

 ジョーカー事件、長野立てこもり事件は?

・救急車や警察車両の集団ストーカーへの流用

 

Sと支持政党には、以下の過去を再検証してほしい。

 

🔴冤罪

1994年 松本サリン事件

後日S系列から被害者の本が出版され、Sでも度々取り上げられたらしい。

集団ストーカーやテクノロジー犯罪、防犯パトロールによる冤罪や障害者認定(誤診断)などの被害が止まない現実を真剣に捉えてほしい。

 

🔴サリン被害

1993年 池田氏に対する襲撃未遂

Wikipedia

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%A4%A7%E4%BD%9C%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E8%A5%B2%E6%92%83%E6%9C%AA%E9%81%82%E4%BA%8B%E4%BB%B6

この時、被害に遭った信者のためにも警察に届け出て、治安機関の捜査が行なわれていたら…。

 

補足

アメリカでは、教会は聖域(サンクチュアリ)、ロサンゼルスなど移民保護政策を取る自治体は聖域都市と呼ばれる。

政教分離が基本で、国家権力は宗教にむやみに介入できない。