概要

①脳+テクノロジーが雑誌エコノミストの表紙に

②ビッグデータはテクノロジー犯罪から?

③テクノロジー犯罪 ≒ 集団ストーカーの日本

④新世界秩序(NWO)が求める社会と市民

⑤まとめ・感想

⑥補足

 

順に説明する。

 

①脳+テクノロジーが雑誌エコノミストの表紙に

 

「The World Ahead 2024」には、イーロン・マスク氏のニューラリンクを模したようなイラストがある。第四次産業革命は生体+テクノロジー+情報で、いよいよ本格化するのだろう。

アメリカの大統領令(2023/10末、NHK)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231030/k10014241801000.html

日本のムーンショット計画やアバター導入、2025年の万博も同じ流れだ。

 

2021年の東京オリンピックは日本終焉がテーマとも言われた。

開会式のダンサー?が着ていたイラスト付きのトップスは、夏だから通気性のあるビッグシルエットにしたのかは不明だが、まるで割烹着や園児のスモックのようで、万博のミャクミャク同様、形を失った赤血球か軟体生物のように見えた。

 

前述の雑誌エコノミストの表紙

・無し…パリオリンピック、中東問題、ワクチン

・有り…南米、東アジア〜南アジア・オセアニア

アメリカの覇権争いがこれらの地域で行なわれるのだろうか。

 

②ビッグデータはテクノロジー犯罪から?

 

BMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)が現実の犯罪に実用化されている考察があったが、その基盤となるビッグデータはいつどこで取得されたのだろう?

 

戦後、核実験やワクチン接種(アフリカ系アメリカ人で検索)で同意無しの生体データ取得が行なわれた。軍人の脳を解析し作戦に活かす方法もあるだろうが、対象者が少ない。

 

現在世界的に大規模に行なわれ、かつ表面化しているのは、テクノロジー犯罪による脳や神経への攻撃とデータ取得だ。

データは実生活から取得しており、世界統一政府(戦争が終わった後の社会)にとって市民管理として汎用性が高いはず。

 

③テクノロジー犯罪 ≒ 集団ストーカーの日本

 

日本は世界的に見て集団ストーカー(つきまとい、嫌がらせ、監視、リンチ)が残っている国の一つだ。これにはテクノロジー犯罪の技術が不可欠だ。

他の場所で生体データ取得が行なわれているか不明だが、集団ストーカー犯罪の被害者と関与者は、データ取得(と実験)の対象だろう。

 

理由(推測)

・集団リンチに人やシステムを投資した分、回収しないと割に合わない。

・秘匿性の高い犯罪で人権団体にバレにくい。

・集団ストーカーにおける被害者と関与者はある意味極限状態に置かれ、日常生活で隠している思考や感情、攻撃性といった本性が出やすい。

 脳や神経の働き、行動心理などを分析する上で、アイヒマン(ミルグラムが検証)のようだ。

 

④新世界秩序(NWO)が求める社会と市民

 

NWOは「法と秩序」を求め、ジョージア・ガイドストーンにあったように「理性」で人々(当初予定は5〜10億人)を管理しようとしている。

言い換えると、一握りの権力者が富を独占し、標準モデルの人民をテクノロジーで監視・コントロールする計画社会(共産主義や全体主義)なのだろう。

その実現には、以下が必要か。

・標準モデルの人民の定義、選出や教育(洗脳)。

・↑を理解し監視・コントロールできる人工知能(AI)の開発。

 

では、日本の集団ストーカーの場合は?

集団ストーカー犯罪は東ドイツや北朝鮮のような社会の構築に繋がる。

集団ストーカーをやらせることで関与者や市民を標準モデルに矯正できる。

彼らを管理するためのAIは、集団ストーカー関与者の情報をベースにしており、人権や倫理、人間性は皆無だろう。

被害者の情報も取得しているだろうが、敵性要員として分析しているのかもしれない。

 

⑤まとめ・感想

 

これまでの研究は、ニュルンベルク綱領を遵守していただろうか。

集団ストーカー関与者は、共産主義や全体主義に相応しい人間になったわけだが、嬉しいのだろうか。

集団ストーカーの蔓延や定着が、自由な発想や議論、競争を阻害し、日本をIT後進国にしたのでは?

 

ドラマ『パーソン・オブ・インタレスト』には2つのAIが登場する。

主人公達が利用するのは通称マシーンで、開発者のハロルド・フィンチの性格や倫理観が反映されている。

もしブータンやアーミッシュの共同体、普通の思いやりある人々がAIのベースになっていたら、被害者は減り世界は少しマシになっただろうか?

 

以前の投稿より、日本のテクノロジー犯罪の被害者はおよそ0.066〜0.1%、1000〜3000人に1人だ。

6次の隔たりによると、人間の平均的な知人の数は44人らしい。

知人の知人は 44×44=1,936人になる。

自分や知人に心当たりが無くても、その知人は被害者かもしれず、自分は「被害者の知人の知人」として個人情報を取得されているだろう。

決して他人事ではない。

 

⑥補足

 

当ブログをジャンル「珍しいペットとの生活」に登録した理由。

・市民は所詮権力者の516(ゴイム、家畜、虐待されているペット)

・集団ストーカー関与者は、新人類として生き残る?

・集団ストーカー被害者は、権力者や新人類の捕獲対象、絶滅危惧種として存亡の危機?

集団ストーカー犯罪は周知が進まず、被害者や関与者は「珍しい」存在だろうが、いずれ淘汰されたり、逆に標準化し多数派となるグループもあるだろう。