日本の集団ストーカーや嫌がらせ犯罪、テクノロジー犯罪のことを
海外ではGang Stalkingと呼び、広く周知されている。
動画の例。 4,119,185 回視聴 2017/11/07
VICE(※)が制作。
※チャンネル登録者数 1690万人3894 本の動画
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01:20 Gang Stalkingは組織的嫌がらせと監視。
自分を被害者だと識別している人は世界に10,000人以上。
01:29 精神衛生の専門家「Gang Stalkingはパラノイア」。
被害者は「現実を元にした体験」と主張。
04:55 この男性(同性愛者、有名なメイクアップアーティスト)は
Cause Stalking(ライフスタイルや政治信条、信念が原因)と考えている。
⇒動画の最後、彼はMS州のキリスト教根本主義の教会の犯行と推測。
日本の特定宗教団体の単独犯行では説明がつかない。
被害者の属性は様々なので、ストーカー(加害者)たちも同じだろう。
しかし行動や動機に共通点がある。
それは嫌がらせや監視自体に意味を持たせており、強い信念の元ターゲット(被害者)を追い詰めるまで止めないということだ。
これはカルト(※カルト=宗教ではない)と呼べるのではないか?
最近では環境カルトやQアノンのような、従来のジャーナリズムのような穏やかな姿勢から逸脱し、過激な主張を押し付け迷惑行為を組織的に行う集団がカルトと呼ばれている。
監視組織の例として日本の特高や共産圏の秘密警察、ドイツのシュタージがあるが、
せいぜい人口の1割ほどだった。
Gang Stalkingも同じで、支配側が市民を完全奴隷化するための先例としてストーカーたちを用い、市民がストーカーたちのように振舞う(=支配側に完全服従する)ように仕向けているようだ。
動画で精神衛生の専門家がお決まりの質問を言っていた。
「あなたにつきまとうために、誰が多くの時間とコストをかけるのか?(非現実的では?)」
これに対する回答として、
「ターゲットは被害者ではなくストーカーたちとその他市民」だとすればコストに見合う効果が得られるはずだ。
カルトの教祖は誰か?
支配側というより、AIなのだろう。
第4次産業革命はデジタル革命で、物理・デジタル・生物圏の境界を無くし融合させることを目指しているからだ。
最後に、これまでの関係者へ。
私につきまとい、嫌がらせをしてきた人。
⇒あなた方が本当のターゲットです。
私は長らくテクノロジー犯罪に遭っており、あなた方のデータも含まれているでしょう。
私の心理や行動を研究してきた人。
⇒私に嫌がらせをしてきた人の研究がメインだったのでは?
彼らが世界市民の標準モデルになるからです。