集団ストーカー関与者はいつ反乱を起こすのか?
ロシアのクーデター未遂事件を元に考えてみた。
報道の例
現在戦闘中で、ロシア、ウクライナ、ワグネルなどそれぞれが都合のいい情報を流している。
補足
・ワグネルがウクライナ東部の戦闘において、実際の戦果より盛った報告などをロシア軍にし続け、問題視されていた。
・ロシアはワグネルへの資金提供者を早くから知っていた。
・ワグネルは民間軍事会社で様々な背景を持つ戦闘兵がおり、軍のような規律で統制されていない。
ロシアに帰ったワグネル兵がロシア女性に暴行を加える事件も発生していた。
・ロシアは、女性や子供に性的暴行した男性に科学的去勢をする法律を制定した。
・ワグネルは手柄をロシア軍に取られることを警戒していた。
・ワグネルはロシアが意図的にゆっくり戦闘を進めていることに不満を持っていた。
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集スト関与者の反乱(想像)
・集スト関与者が雇い主に分からないように経費を水増し請求したり、情報を私的利用するなどルール違反を行い問題視される。
・集スト関与者の違法行為が社会問題化し、日本の秩序が保てなくなり政治家の責任問題に発展しそうになる。
・雇い主が集スト関与者の仕事を無くす代わりに社会で認められる仕事を与えることを決定する。
自衛官、探偵、ドライバー、カギの修理の仕事など、スキル(犯罪だったが)を活かせるもの(監視付き)で、これら以外の仕事や生活保障を与えない。
集スト関与者はこの決定に不満を持つ。
・集ストシステムを乗っ取りたい雇い主以外のグループが集スト関与者に接近し、情報漏洩や裏切り、寝返りを勧める。
・集スト関与者は甘言につられ、反乱を起こす。
どうやら既に起こっているようだ・・・。