プログラミング&基本情報技術者試験の勉強を始めて1か月経過!
難しいこともあるけれど、毎日勉強できる環境に感謝★
ついに『オブジェクト指向』の学習開始!
ここで挫折する方も多いとか
今まで学んできたのは文法、書き方、ルールで、キチッとした印象だけれど、
オブジェクト指向は頭を切り替えて学ぶ必要があるそう
「ふんわり」「ぼんやり」理解を進めた方が学びやすいとのことなので、
『オブジェクト指向』を「ふんわり」「ぼんやり」まとめ!
オブジェクト指向とは
- 部品化の考え方のこと
- 現実世界の「人やモノ」を部品と考えて、クラス分けする
- オブジェクト(=人やモノ)を指向(=中心に据えた)プログラミングができる
オブジェクト指向での開発者はどんな存在?
- 設計図を書く神様
- 部品化して「人やモノ」に役割や責任さえ与えれば、あとは勝手に動く
なんでオブジェクト指向が必要?
人が頭で考えるときに楽にしてくれて、より良いモノが作れるから
オブジェクト指向の便利機能3つ
①継承
前に作った部品を使って、新しい部品を作れる
②多様性
似ている部品なら同じものとザックリ捉えて利用できる
③カプセル化
一部の「人やモノ」に禁止事項を与える
学びたてなので上記は厳密には違う部分もあるけれど、
「ぼんやりイメージ」を大切に♡考え方を学んでいきます!
まとめ
●オブジェクト指向が分かると楽に開発できる
●ぼんやりした考え方で学んでいこ~
●設計した仮想世界で神になれる
読んでくれてありがとう