タイトルの言葉は
新内眞衣がかつてラジオで語った
Mr.ウォレットチェーン、今野義雄氏の言葉
偉く寒い空間でのMV撮影にて言い放った
メンバーの空気が全くよめない今野語録笑
この"シンクロニシティ"
MV再生数は近々6,000万再生に到達する
が…
恐らく、俺がここで何を言いたいか
判る人は判ると思うが
誰もその再生数を『自慢』していない
各々の胸の内で"誇り"となっているならば
それが最高の形
シンクロニシティは
楽曲からして隙が無い
歌詞、メロディ、転調、展開
総てがガッチリハマった楽曲
MVも唯一の一箇所撮り
極寒の建物の中のみで撮影された
"強気 of 強気"
攻めに攻めた自信に満ち溢れた楽曲故に
2年連続のレコード大賞に輝いた作品
それが、"シンクロニシティ"
それを
『もうすぐ6,000万再生…これが乃木坂だ』
👆
こんな恥ずかしい事、誰も言わんでしょ？
前作から
MV再生数に拘る理由は何だ？
そこに深い理由は有るのか？
では、何再生行けば満たされるんだ？
悪いが俺には全く解らないんだ
今現在、昨日昼に公開されたチートデイは
61万再生
然し、加熱し過ぎて我を忘れている
一部乃木ヲタ界隈が喜んでいる現象は
"YouTubeの急上昇チャート"
チートデイは現在
総合では4位
音楽では6位
YouTubeのこうした『急上昇チャート』は
記憶が正しければ6年前辺りから始まった
今現在は様々なデータを基に
順位を決めているが
始めたばかりの頃は
シンプルに再生数だけだった
そこで指摘が絶えなかった為
現状の様々なデータ仕様となる
簡単な話
『乃木坂工事中』の複製、投稿が
意図も簡単にチャートインしていた
なので
指摘されて"当たり前"となる
今現在のシステムも疑問符が多い
シンプルに"バズり"基準ならまだしも
やれコメント数、やれ共有数等
それ等を加味しているので
コメント欄に関しては
同じ人間の連投コメントが絶えない
そうしたコメント連投は
実は、YouTubeコミュニティガイドライン違反
加え
そのコメント欄の場所は
乃木坂46…主にsony側の
"YouTube公式チャンネルの場所"だという事
そしてそのコメント欄では
ただ単に、不特定多数の人間が
書くことが許されている"だけ"だということ
そこに我が物顔でズカズカと
土足で幾度もお邪魔して
コメントを連投するなんざ、論外。
そのコメント達…
内容も見るに耐えない
書いている人間達は余りにも加熱し過ぎて
愚かなコメントを書いている事に
全く気付かない
昨日も書いたが
"アンチ"ではなく
"一部乃木ヲタ"がそれを書いているという…
私的に
YouTubeの急上昇チャートは
廃止が非常に望ましい
そもそも
チャートの基準自体曖昧極まりない
そんな些細でライトなチャートに
熱を入れ方を間違える人間達が
現に居るのだから
ならば、もう辞めた方が良い
『チャンスは平等』『車道側』
前作から"一部乃木ヲタ"の
不可思議な行動が増えた
何故かそうした連中が
"楽曲"という創作物を語っていたが…
その自ら仕上げた楽曲(instrumental)を
全世界に配信している俺からして
『チートデイ』より遥かに
『チャンスは平等』の方が
楽曲としての完成度は高い
『チャンスは平等』には
一貫した"力強いテーマ"と
"ブレないメロディ/リズム"が
存在していたので
『チートデイ』は
Aメロのコード進行からして"地盤"が緩く
それを井上和の"あたかもアニメ声"で
帳尻を合わせた
私的に当初から"不自然"と言っていたモノの
1つがこれ。
取り敢えず
チートデイのMVに熱心になり過ぎて
半ば無理矢理な
ゴリ推しコメントを書くよりも
肩の力を抜いた素直なコメントを
書いた方が良い
乃木ヲタは本来
純粋無垢で礼儀正しい連中だ
だからこそ、女性ファンも増え
今では会場内の男女比は五分五分に等しい
これ、凄く誇れると思うよ
最初、男性9割だったんだからさ笑
最後に
実際に居たから書くが
『期間限定LIVE ver.』のチートデイ公開時
最初は『チートデイ最高！』と言ってた人間が
後に"『あの光』が最高！"と言い出した
the 掌返し
こうした一貫性の無い人間に
俺は心底冷める
それを言うならば
『チートデイ』も良いけど
『あの光』も良いね！
だろうに…