昨日、俺が向かった場所
『ここがSSAか』と…
既に開演まで20分切っていたので
カメラに収めたい光景を足早に収め
いざ、参戦
最下部にセトリを掲載したが
出だしから2023年シングル3枚攻めは
かなり意外過ぎた
こうしたブログになると
どうしても長文になりがちなので
今はサッと済ませる
俺的ポイントとして
Wilderness ~ 踏んでしまった
そこから
Actually…を経ての
『最後のtight hug』
これだった
俺の居た座席の右隣に
大学生と思われる女性2人が居たが
『最後のtight hug』が始まった時
俺の視界に入ってきた光景として
2人共に、ハンドタオルを頬に充てていた
美しい光景だった
ハードな楽曲が続いた後だった事もあるが
ここで『tight hug』が流れるとは
まさか思わなかっただろうし
如何せん、美しい楽曲
"生田絵梨花の楽曲"
俺的に昨日1番のシーンとなる
そして"35thアンダラで演るべき"と書いた
『命の冒涜』
初めて"team chiba"を観たが
柴田柚菜が完全な軸だった事が嬉しき驚き
中西アルノとのパート割りと思っていただけに
柴田柚菜のあの歌唱は称賛されるべきだ
最後に
山下美月最後のシングルである35th
『チャンスは平等』
感想は時期早々
皆、たった1度しか聴いてない
楽曲とは、
たった1度対面しただけで
判別等出来ない"創作物"だ
不特定多数の評論家は不要
要らんよ✋
今月末、乃木坂46は
再びSSAのステージに立つ
選抜メンバーのみだと思うが
『風とロック
さいしょでさいごの スーパーアリーナ “FURUSATO”』
3月30日に、サンボマスターとの
"対バン形式"にて
再びSSAに立つ
きっと、間違いなく
このサンボマスターとの対バンで
新たに得る力と自信が
掴めると思う。
もし、何も得なければ終わりよ
対バン形式程、興奮するものはない
"悪ぃ、俺等が持っていくから"
対バン且つタイマンよ笑
サンボマスターに負けんなよ
サンボマスターにビビんなよ
乃木坂46
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- day.4 -
影ナレ : 弓木奈於 / 冨里奈央
Overture
おひとりさま天国
Monopoly
人は夢を二度見る
価値あるもの
ざぶんざざぶん
もしも心が透明なら
アトノマツリ
命の冒涜
錆びたコンパス
悪い成分
思い出が止まらなくなる
僕が手を叩く方へ
ジャンピングジョーカーフラッシュ
絶望の一秒前
いつの日にか、あの歌を…
17分間
Wilderness world
踏んでしまった
Actually…
最後のTight Hug
ここにはないもの
誰かの肩
ごめんねFingers crossed
バンドエイド剥がすような別れ方
全部 夢のまま
君に叱られた
僕は僕を好きになる
en-1 チャンスは平等
en-2 他人のそら似
en-3 好きというのはロックだぜ!
en-4 乃木坂の詩
Mar, 10. 2024
Saitama Super Arena