あらためて考えさせられたもの | JRNY Styles

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I Love Heavy Metal
I Love nogizaka46
I say...トランキーロ

 

これを見ていて毎回思うのだが

いや、削除の最終判断はYouTube側なんだが?

っという事

 

そりゃあ、あれだけ山のように

はたまた山以上

コンテンツが在る訳だ

然し

それ等をビジネスとして運営しているのは

YouTubeなのだから

責任逃れは通じない

 

毎回あたかも他人事だが

その割には"勝手気儘な審査"が大好きな会社

それが誤った判断をしてしまう回数は

未だに全く減らない

 

 

俺はアーティスト活動もしていて

全世界にbgm向け楽曲を配信しており

シングル17枚、アルバム1枚のうち

シングル5枚をJASRACに管理を任せている

 

著作物やその他諸々に関し

サブスク時代に入り更に複雑化

はたまた自由化したかな?と

率直に思う昨今

楽曲に関しては

tiktokやクラシルに関しては

注意書きが成されていて

簡単に書くが"配信後は改変有りだよ"と

表示される

つまりは改変はどーなの?とされた時代は

既に昔の思考となる

 

 

少々興味を抱いた記事を見つけ

リンク貼りokayですか?と聞きたかったが

"既に解散した"との事なので

参考資料として貼らして頂きます

 

 

冒頭のYouTubeの話題に戻るが…

今現在も流行りの"ボカロ"

この方々も誤りの

(虚偽ね)

著作権侵害を喰らい、YouTube側に削除された

結果的に異議申し立てが認められて

復元される

 

このblog記事内にも記載されているが

YouTube / Google側への

対処、対応に対しての苦言が記されている

そう、非常に

様々な意味を込めて

"狭い窓口"しか無い

 

俺の表現になるが

そこを日本、米国問わず

こじ開ける

そこに要するエネルギーや時間は

半端では無い

かと言って、諦める事はしない

"虚偽に妥協なんぞしねーから"

という事

 

加え、関連話として

 

人に対してさ

『違法』やら『著作権侵害』やら

『転載』やら

言うのは"簡単過ぎる"んだよ

それを言う連中は

法、知ってるんか?と

 

殊更、『無断使用、無断転載』等

何時、誰が、それを"無断"だと言ったんだ?

ひょっとして、勝手気儘に決めてない?と

見掛ける度に毎回感じる

なので

俺はそれを言ったことが無い

法を存じているならば

発言には寧ろ慎重になる

 

俺が判断する事では無い上に

俺には判らない事

許諾してたらどーする?

無断じゃなかった場合

どーする?と

 

俺はそれ等を

 

 

↑こうした民間に伝える人間

 

masterを提出した側が

"そういう事なのでお願いね"なら

いいんだが

自分等の物差しで決めていた場合

この違和感を抱く謳い文句は

取り敢えず止めたら?と

ましてや"金=ビジネス"にしているのだから

 

 

YouTubeという場所では

米国著作権法DMCAだけじゃ無く

日本国著作権法だけでも無い

人権侵害やプライバシーだけでも無い

ぶっちゃけると彼等の私利私欲が豊富にある

そうした世界がYouTubeであり

それが彼等のビジネスでもある

矛盾でナンボは多々存在している

 

 

冒頭のスクショは俺の今現在

妥協はしない

この件に関しては米国法典を用いた

そして異議申し立ては転送される

 

そしてオイタした奴と

関連する連中の情報は

YouTube / Google本社に加え

sony music entertainmentに送付した

 

sonyさんが動く、動かないは関係無い

送付したものを見ればそれでいい

如何せん

俺の個人情報はそこにもあるので

それが"どういう事"なのか

連中が真に受ければ

それで良い

 

 

the 俺のやってきた経験

 

 

 

 

 

 

早いな、もう残り1週間弱