春の園芸シーズン突入！業界関係者の皆さん、元気良く起きましょう！
BRYAN ADAMS 「Waking Up the Neighbours」。
「 All I Want Is You 」。BRYAN 若いっす！
「Do I Have To Say The Words?」。Live では、胸キュンSONGです。
展示会、早出し野菜の出荷、3･4･5月のチラシ商材の提案に母の日の企画と
何かと忙しくなってきた今日この頃。
移動中や空いた時間を利用して、生産者廻りや売場チェックに。
今日は商談のため、朝から神奈川へ。
ガッツリ渋滞にハマり、海老名近辺でやっと脱出。
雲ひとつ無い青空の先には、スッポリ雪で覆われた Mt.FUJI が！
母の日やら改装やらと、色々打ち合わせして1時間半の商談終了。
ついでに違う取引先の店舗へ商品の売り込みを。
午後出勤の担当者をしばらく待って、軽い売り込み。
30分程売場でお客様の動向を見て、埼玉へ移動。
16；00に来客があるので急いで帰ったが、思いの他高速が空いていたので
途中下車して生産者の元へ。
植木の町、埼玉県川口市にて花木の生産者。
出荷を控えたハナミズキがいっぱい。
ブルーベリーの苗もガッツリ。
四国からの盆栽も様々なサイズが。個人的に始めてみたい盆栽。
41歳目前に趣向が完全にお爺ちゃん化しています。
「男の園芸」の普及を望む自分としては、やはり一度はかじっとかないと。
でっかいツバの帽子を被り、真っ白なシャツの襟を立て
HUNTERのガーデンブーツを履いた、俗に言う「ガーデナースタイル」は女性に任せ、
それとは違った男ならではの園芸スタイルを創り上げたい。
例えばちょっとした庭仕事の際でも、上半身は裸で腰にはサラシ、
頭にはネジリハチマキで、気合の入った奇声を上げながら植え込むとか・・・。
良く考えると全然カッコ良くないので、これは却下。
ともかく男子として憧れる様な園芸スタイルが欲しい！中途半端や
男か女か判らないスタイルや生き物はイヤ！
男なら男らしく、女なら女らしく。至ってシンプル。
男性が女性に花を贈る時も
普段触れてもいないのに、いきなりバラの花束を抱えてもやはり違和感と説得力が。
そんなマニュアル通りのプレゼントより、
待ち合わせ場所にパキラの尺鉢を肩に担いで行く様な
ワイルドなスタイルを目指しています。（貰う方は非常に迷惑だろうけど）
何故か話が大幅にずれて来たので今日はこの辺で・・・。
どの辺からズレたんだ？？？。