前回のブログからだいぶ日にちが経ってしまいましたが、
保護ネコちゃんの福ちゃんの事を書きたいと思います・・・😺
先日・・・、母と共にペットショップへ行くと・・・、と〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っても
お兄ちゃんぽくなった福ちゃんがソコにはいましたぁ〜😻💕
ほらぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜😍
店長さんのお話によりますと・・・、私・・・、上手にミルク🍼をあげられていなかったみたいです💦
病院で教わった方法でミルク🍼を与えていたのですが、先生から言われた
『 ミルクを少しずつあげないと誤嚥で亡くなったりするのでそこは注意して下さい 』
という言葉が頭に残り…
途中から怖くてスポイトであげられなくなってしまったのです・・・
それで、自分の左手の指にミルクを付けて福ちゃんの口元に持っていき、
おっぱいを吸うようにチュウチュウ吸わせた所へ、右手のスポイトで
福ちゃんがくわえた指をめがけて指伝いにミルクを与えていたのです・・・。
きちんと沢山おしっ◯💦が出ていたので、ちゃんと飲んでくれているものだと思っていたのですが、
毎回計る体重が横ばいだったり、時に減っていたりで増えていかなかった事もあり、
それも心配でペットショップにお預けする事にしたのですぅ・・・。
なぜなら先生から、 『 これ位の時期は体重が増えて行く一方で減る事はないですから
減ってしまったらそれはミルクが飲めていない事です…』 と言われていたから・・・
なので、ペットショップでプロの手にかかりゴクゴクいっぱいミルク🍼を飲み、
スクスク育っている姿を見た時には本当に心から安心しましたぁ〜
そうそう、お陰様でウイルス検査なども見事にクリアし、
里親さんもなんと見つかりましたぁ〜〜 
当初は、1ヶ月はペットショップでお世話をし、それから里親さんを探すと仰っていたのですが、
スグに見つかったため、1ヶ月もしないで里親さんの元へ行くかも…と言われたので、
また近々会いに行ってきたいと思います
それにしても、私は全身茶とら🐅の男の子にご縁があります・・・
アンチにゃんこだった私が猫好きになるきっかけになったのが全身茶とらの男の子のエイト君😸
彼との出会いでネコちゃんが大好きになりました・・・。
実はお〜しゅけ😸を飼ったのはエイトと同じ全身茶とらの男の子で
彼の生まれ変わりだと信じて止まなかったからなのです・・・
そして今回、保護した福ちゃんも全身茶とらの男の子😻💕
だから、命を救えた事が本当に本当に嬉しくて、
この一件でますますネコバカになりましたぁ〜〜😍💕
もしかしたら私の前世・・・、全身茶とらのネコちゃん🐱だったのかしら
それも男の子……🐅 笑笑
笑笑話を戻しまして、、、、福ちゃんの健やかな成長と里親さんが見つかった事に
ホッと胸を撫で下ろした茜と仲間たち（ネコ好きの親戚一同）なのでしたぁ・・・ 
（喜）
（喜）おまけ
福ちゃんのお世話中、同じくらい気を遣ったのが
お〜しゅけ😸の心のケア💕
以前、私がお庭に来る外ネコちゃんと遊んでいて気付いたのですが、
お〜は感情を表に出さないでグッと内に秘めてしまうタイプのネコちゃんの様で
(ネットや本で調べました…)、
ヤキモチや嫉妬の感情をうまく外に吐き出せずストレスから左目を悪くしてしまった事がありました・・・
なので、またストレスを溜め込んで同じ思いをさせてしまっては申し訳ないので、
とにかく彼を不安にさせないように「 あなたが1番よ💕」 という態度をみせて
安心させて福ちゃんに接していました…。
結果、最初は福ちゃんを隔離しているお部屋の前で、フーーーッ💨と怒っていましたが
( 普段はおとなしくて怒る事などしないのに… )、
最後には自分が1番愛されている自信や安心感からか何もしなくなりました・・・
それどころか、明け方の授乳の時、私が下手だったり福ちゃんが授乳中に眠ってしまったりするので
時に４０〜５０分掛かってしまう事もあったのですが、お部屋に入る私をおとなしくお座りの状態で
見送り、授乳後にお部屋を出た時にも同じ姿勢(お座り)で同じ場所で待っていてくれた時には
とーーーーーーーーーーーーっても感動し 『 可愛いやつめ〜〜😍』 と
涙が出そうなほど嬉しくなる出来事もありましたぁ〜。
（一回だけですが…🐅）
そんな時…スグに力いっぱい抱きしめてハグハグ攻撃をしたい所なのですが、
この時点では福ちゃんが病気が無いとは分からなかったので、石鹸で手を洗い
清潔にしてから抱きしめていたのでタイムラグがもどかしかったです・・・ 💦
あぁ…、また長くなってしまいましたね〜
ではでは、今日はこの辺で…👋
更に、おまけ、、、
大倉忠義くんの舞台、『 蜘蛛女のキス 』 の当日券がとれまして、
明日（6/8）のお昼の公演に行ける事になりましたぁ～～。 
たりらりらぁ～（嬉）
たりらりらぁ～（嬉）まだ観劇できていらっしゃらない皆さま～、諦めなければ電話は繋がります！
ぜひ、頑張ってかけてみて下さいませぇ～