続き | スカルの指輪

続き

「死んでないから」


女の子はいいました。

「あなた、言ってること変よ?
このりんごの木は死んでる人じゃないと見えないんでしょ?」


「そうさ。だからここは天国じゃないって言っただろ?」

蛇はいいました。


「じゃここはどこなの?」


「まだ君には秘密さ!」


蛇は意地悪そうな笑顔でいいました。


「まぁ、1つだけ教えといてあげるよ。
君は選ばれたのさ!ある人にね!

そして君はまずここで1日1つ良いことをやってもらうよ。100日間ね」



「選ばれた?誰に?」

女の子は100日間のことはどうでもいいみたいで、誰に選ばれたのかばかり気にしていました。



「君、100日の方には驚かないんだね」

蛇は少し驚いていいました。



女の子はいいました。

「だって良いこと1つでしょ?
そんなの簡単よ。
それよりも誰なのかが気になるわ」



「不思議なヤツだね、君は」

蛇はふっと笑いました。


「まぁがんばりなよ」

そう言って蛇は木に戻っていきました。




まだまだ続きます☆
(予定だけどね♪)