4月の今は、高い志望校を
目標にして学習に取り組めると
良い形でスタートできますね。
ただ最近の傾向では、
塾で保護者とお話ししていると、
多くの方が最初から安全志向に
なっていると感じていました。
安全志向は良いですが、
それが、まだ受験が2年以上
先の場合もあったりします。
さすがにあと半年ない、
何てときは安全志向も
うなずけますが、
一年の余裕があれば、
まだ望みはあります。
でも一番苦労するのは、
子ども自身が、最初から
安全志向だったり、
周りに合わせて低くしたり、
自信がなくて低い場合。
こんな時は、少しでも
チャレンジングな目標にして、
学習量を増やすと、
とたんにやる気を失います。
こんな時は学習量は無理せず、
志望校を上げさせて、
学習量を自然に増せるようにします。
それには時間はかかりますが、
最も効果的な方法が、刷り込みです。
まだ受験をリアルにイメージできない
受験の2年以上前から、
とにかく上位校が良いんだ、
と刷り込みます。
稼げる、かっこ良い、自慢できる、
選択肢が広がるなど、
色々な良い点を散りばめて、
まずそこに行け、と
ことあるごとに言い続けます。
とはいえ、あまりにしつこいと
逆にいやがりますから、
子供のなりたいものや、
こんな風に大人になったら暮らしたい、
といった夢を叶えるには、上位校だ、
と世間一般の当たり前を
普通に伝えれば良いんです。
これを1年以上話してると、
自然とその子の志望校が上がって、
学習へのモチベーションに
繋げやすくなります。
この手は、多くの生徒、
それこそ小学生から高校生まで使って、
8割がた成功しました。
ポイントは、客観的に伝えることと、
何気なく伝え続けることです。
わたしも自分の子どもに実践中。
お陰で勝手にトップ校狙ってます。
お試しあれ。