インターネット広告・メディア運営事業の株式会社インタースペースが運営する『ママスタまなび』で「小学生・中学生の塾通い」に関する実態調査が行われ、結果が公表されています。
<調査結果のポイント>
1、現在小学生のお子さんの24.3%が
学習・進学塾に通っている。
また、中学生のお子さんは54.2%が
学習・進学塾に通っている。
2、小学生は「集団指導塾」「個別指導塾」に
通っているお子さんの割合がほぼ同等で、
中学生は「個別指導塾」に通っている
お子さんの割合が多い。
3、塾に通い始めたきっかけは、
小学生は「受験のため(32.2%)」、
中学生は「成績が不安なため(52.4%)」が
最も多い回答だった。
4、お子さんが塾に通う頻度は
小・中学生ともに「週に2回通う」
が最も多い。
5、お子さんの塾を選ぶ際に
重要視した項目は?という質問に対し、
小中学生の保護者ともに
「子どもと塾の雰囲気が合うか」
「教室までのアクセスの良さ」
「月謝や塾の費用」の3点を重要視する、
という回答が多かった。
6、お子さんが通う塾の月謝は
小・中学生ともに「10,001〜20,000円」が
最も多い結果に。
という事のようです。
意外に月謝の費用が少ない。
というように感じます。
● 調査手法:自社メディア
「ママスタ」内でアンケート回答
● 調査時期:
2021年1月22日~2月8日
● 有効回答数:
小・中学生のお子さんがいるママ:1,037名
ということですが、
コチラの記事に掲示されているグラフ
塾に通っているお子さんは、
小学生が n=177
中学生が n=168
となっています。
これは統計の基本的にポイントで、
サンプル数を示す数字ですね。
つまり、小学生は177名、
中学生は168名からの回答が
示されています。
有効回答数が1037名ですが、
最初のグラフを見ると727名が
小学生で、その24.3%なので
サンプル数が177名ということですね。
サンプル数200名以下ですから
あまり信用できない数字ですね。
せっかくなら塾に通っている
1000名のアンケートが見たいところです。
統計数字は、確からしさを
しっかり見極める必要が
ありますね。
