抗がん剤の治験を始めてからというもの自閉父の認知機能は衰える一方。
留まることを知らない状態
駆け足どころかジェット機に乗って老いてゆく

毎日使っているレコーダーの操作が怪しかったり…
私「ちょっと!これ私も観るって言っておいたじゃん。何で途中からになってるの
?」
父「…そうだっけ?…観る番組がなかったから…
」
私「2ページ目に沢山あるよ。」
父「…に…ページ…
??」
会話が食べたいものオンリーになったり…まぁ以前から会話の8割は要望と不満だったけど(残りの2割はこちらが興味のないウンチク
)
父「正月は水ようかんが食べたい…
」
私「冬だから売ってないんじゃない?」
父「…業務スーパーの…!牛乳パックの…!
」
私「1リットルのやつかー」
よく食べていたものならまだ理解できるんですけど水ようかんは過去に1回しか買ったことないんですよ…
なんで覚えてなくていいことは覚えてるかなー
何らかの副作用かとも思ったけどおそらくは…
治験によってやらなければいけないことが増えて今まで覚えていたことの優先順位が下がっただけ。
キャパが激狭なだけ(笑)
レコーダー…たった1回食べただけの水ようかんより優先順位が低いの?笑
それとも水ようかんは容量が少ないから覚えていられるってこと?
仮に認知症だったとしても本人が望まない限り治療はしないと思う。
ただ当初の「将来的に認知症になっても抗がん剤治療を止めてしまえば介護しなくていーんじゃない?
」という甘い考えは改める必要があるな
父は前回の抗がん剤治療から3年ほど無治療の期間があった。つまり…
抗がん剤の効果がしっかり出るタイプ。
今回の治験でも何らかの数値が5千→2千になり基準値に近付いたそうで…
癌で亡くなるより認知症になる方が早いのでは
とビビってます(笑)