妊娠中の農業はだめ。
って産科の先生に、妻言われました。
妊婦は制限が多くてたいへんやなぁ、、、
こういう制限ってストレス溜まるやろな。
妻（妊娠中期）がちょっと風邪ひきました。
「3人分の体調管理してるんやもんな、、、娘もみてくれて4人分、ありがとね。
僕がいらんストレスをかけて5人分、、、申し訳ないです。
そりゃ疲れちゃうよな。ごめんね、ありがとうね。」
産後のために少し稼ぎ増やそうとしたけど、
もう少し上手く家にいる時間を増やさないとな。
仕事（収入）と家庭（妻の安定）のバランスを再調整せよ！
という日々は続きます。
そういえば、この間の妊婦健診について、
分娩のために近医かかりつけ産婦人科から、高次医療機関に紹介になりました。
初めて受診する病院だったし、一緒に診察に立ち会えて、ひとまずよかったかな。
（もう1人の自分より）
「そうそう！君、カレンダーに妻の妊娠週数書きたまえ！」
「いやいや、おい！当然やろ！」
と世の妊婦様方からツッコミきそうですが、
カレンダーに妻の妊娠週数を書き込む。
少しは妻の妊娠のために過ごせているのだろうか。
1人目のお姉ちゃんの妊娠・出産・育児の反省を活かして毎日頑張ろ。
そういえば、お姉ちゃん（保育園児）も、最近、
ふたご生まれてきた時のために、「いろいろ」準備してるらしい。
いろいろ、お姉ちゃんも思ってるよね。
いろいろ、お姉ちゃんも心づもり必要だよね〜。
妻管理入院となり、父（自分）とおばあちゃんとの地獄の共同生活が待っています。
お姉ちゃんもありがとう。
前回記事であげさせて頂いた
「ふたごの子育て〜多胎の赤ちゃんとその家族のために〜（母子衛生研究会発行）」
を読んで、追記いたします。
【読んでみて、父親としてとくに勉強になったところ】（抜粋）
・１ページ、多胎育児サークルの存在（地域のサークルに早速参加）
・3ページ、6〜8行目
・7ページ、「ふたご妊娠に安定期はないと考えた方が適切です」、図
（この図は重要やろ、、、産科で説明すべきでは、、、）
・9ページ、5行目、「妊娠中に受けられる支援」の直下4行、
（役所の窓口様、保健師様も大変と思うけど、応援しています。）
・11ページ（こわい）
・13ページ、コラム「胎動に耳を傾けよう」
（胎動ってそんなに早くから妻は感じてるんやな、、、）
・15ページ（全部必要ということですね）
・16ページ（世の父親は知っているのだろうか）
・19ページ（気持ちが不安定になる理由は、急激なホルモンの変化もそのひとつ）
・21ページ（自分はどう向き合えばいいのだろうか）
・22〜25ページ（生まれた後のためにこの本残しとこ）
・26ページ以降全部、こういうの知りたかったんです！
28ページ、1日のうちほぼ半分が授乳の時間になる計算です（以下略）
29ページ、お母さんと赤ちゃんがハッピーな方法でよいのです（以下略）
32ページ、いろんなクッションがあるのね。
39ページ、毎日入浴させなければと無理をすることはないように思います
（ドイツは入浴週1回のところあるらしいで。
しかし、「無理しないで」は父親からは言いにくい場面もあるよね。）
66-67ページ、こういうの知りたかったんです。
【改善して欲しいところ】
・わかりやすい索引をつけて欲しい
・改行を工夫してより読みやすくしてほしい
・大事と思うところ（個人の主観あり）を太字とか赤字とか、目立たせてほしい
・教科書みたいで、、、本が苦手な親はこの本はハードルが高いかもしれない
自分の両親（すなわち、おばあちゃん、おじいちゃん）にも、
もう１冊別で買って、「読んでおいてください。」と渡しました。
次は、妻が知人から教えてもらった本があるらしくて、それを読んでみる予定です。
Do not do farming while pregnant!
My wife was noted strongly by our obstetrician.
Pregnant women have a lot of restrictions, so it's hard...
Such restrictions are stressful, but it’s important to prevent from premature birth.
My wife (midterm pregnancy) caught a little cold.
"You are always managing the physical condition of 3 people...
And thank you for taking care of my daughter (4 people).
And I'm sorry for giving you stress because of me (5 people).
Of course, you'll get tired. I'm sorry, and thank you a lot. ”
I tried to earn a little more for postpartum,
but I have to increase the time I stay at home a little better.
Readjust the balance between work (income) and home (wife's spiritual stability)!
Such days continue.
By the way, regarding the last prenatal checkup,
for childbirth (probably caesarian section),
my wife was introduced to a higher-level medical institution
from the near maternity clinic.
It was her first time to see a doctor at the larger hospital,
and I was lucky that I was able to attend the checkup together.
(From another me)
"Oh yeah! You should write your wife's pregnancy weeks on your pocket book!"
“No way! Of course, you should!”
Pregnant women in the world will do TSUKKOMI,
while I wrote the number of weeks on my calendar.
I wonder if I spend a little time for my wife.
Let me take advantage of our first daughter's pregnancy, birth, and care and do my best every day.
By the way,
Our daughter (a nursery school child) is recently preparing VARIOUS things for the time when twins are born.
Our daughter also thinks a lot of things, too.
A hellish shared life with her father (myself) and her grandmother awaits.
Thank you, our pretty girl.