2023年9月13日投稿

今の警察官は大変だと思います。世の中が複雑過ぎます。新宿ゴールデン街の交番密着動画を見ていると休む暇がないほど働いてました。

犯罪者にも色々な事情があるとは思います。感情が抑えられない。家庭や学校、職場と反りが合わず居場所が無い。毎日楽しく過ごしたいのに金が無い。など、概ね精神が脆弱だと思われます。

 

しかし、どんな事情が有れ、殺人は許されない。次は、人の心を傷つける、肉体を傷つける、その両方を傷つける。パワハラ、セクハラ、モラハラなどが人を傷つける行為なので、成人は犯罪。

今どきは、未成年者でも捕まらないからやるという輩もいる。更に、強盗、サイバーテロ。子供の頃観ていた刑事ドラマは、昭和レトロとなっしまった。

未来の警察は、やはりセコムなどと合併した民営化を希望します。何故か?

1.警官の命を守る装備を強化

 ①ゴム弾の拳銃(犯人は殺さない)

 ②携帯用日本刀型警棒、小型盾

 ③格闘技強化スーツ(バンダイ協力)。

 ④アンドロイド、ロボット犬、圧力放水、高速追跡ドローン装備パトカー

2.防犯対策

 ①無死角防犯カメラ設置をして、24時間監視で町の治安を市町村、自治会と契約

 ②潜入捜査範囲制限の撤廃

 ③ホワイトハッカーがサイバーテロ監視

 ④教育委員会が教室に設置した無死角防犯カメラ設置して学校内を監視

3.犯罪予知

 ①犯罪心理学専門部署設置

 ②部署配属メンバー:元犯罪者、ギフテット、犯罪心理学者、超能力者? 未来人?

4.犯罪アラート発信

 ①被害者がSOS発信する

 ②受信者のアプリが開き、犯罪発生場所の地図とライブ映像が表示

 ③警官が出動している位置も表示される。

 ④犯罪発生履歴として以下内容を掲載。犯罪がいつ、どこで、加害者経歴、被害者匿名可能、犯罪内容(被害者の了解後)、裁判の場合は判決後掲載。証拠物件。かかった費用明細、収入(加害者および血縁者より徴収)。

5.必殺チーム

 

 

 

 極秘:政治家、暴力団、他国要人への天中

6.超自然対策チーム

 

 

 極秘:超能力者、怪異、異星人逮捕または退治

などあったら日本も更に安心出来て外国に売れることでしょう。

 

でも、現実は警察にも暗い闇があります。

警察官の自殺が結構あるが、その後何も報道されていない。何かあることは確か。

 

 

 

 

 

これもいずれ誰かが明らかにしてくれるでしょう。では。また。

 

こちらもご参照ください。

 

 

 

 

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